「天才的科学技術を使い隣人の人妻を自分専用の肉便器にしてしまうマサノブ」 勉学に明け暮れ彼女いない歴20年の童貞男子マサノブ、そんな マサノブの唯一の取り柄は、科学技術において天才的な技術力を 持っていた事、しかし、その能力を自らの肉欲を満たす為にだけに 利用する変態男だった。ある日、長きに渡り製作していた変態催●機が 完成し歓喜するマサノブ、その時インターフォンが鳴る、ドアを開けると 隣に引っ越してきた夫婦の妻ヒトミが挨拶をしてきた、そのヒトミは 見事な淫乱ボディー、それを見たマサノブは丁度良い被験者だ ...