『みみみの妊娠オマンコ…肉便器として使ってくださいぃ』 家庭で居場所の無い少女が、一時しのぎの安らぎを求めて 今日も街を彷徨っている。 須藤みみみは、寂しかった。 母はみみみのことを決して認めなかった。 「君…いくら?」 道行く男性が、人待ち顔のみみみに声をかける。 「えっと…まだ始めたばかりで慣れてないので、いちまんえん、です」 セックスを教え込まれ、中出しされ 妊娠マンコにまた注がれる。 無責任セックスの果てに、堕胎費用を稼ぐためにまた男性を探す。 社会の生贄となった少女の行きつく末とは…? 依存心と ...