母と息子の過激な愛憎 母は、息子を愛していた。 日に日に別れた夫に似ていく息子。 誰にも渡したくないという想いは、性的な支配によってなされる。 より過激に、より洗脳的に。 「あんたみたいな変態、私以外の誰が愛せるというのかしら」 それは、愛であると同時に復讐でもあるのだ。 息子もまた母を愛していた。 幼い頃誓った想いを胸に。 「ママは僕が守る」 作中、ニップルクリップ、アナルプラグ、首輪、鞭、ペニバン使用。 表紙+27P/黒海苔 FANZA このエロ漫画のつづきはこちら 【PR】 10円で読める同人はこち ...