●作品紹介● 「お客様のお耳…まるで‘いやらしいことをするための器官’になっちゃったみたいです…♪」 ある日、貴方は見知らぬ耳かき屋の一室で目を覚まします。 傍には、店員らしき品の良い女性が一人。 違和感を覚えつつも、彼女に促されるまま耳かきの施術を受けていると、 いつの間にか手足を拘束されてしまい、貴方は身動きがとれなくなってしまいます。 そして始まる、本当の「施術」…。 ローションにまみれた耳と指が、絡み合い、擦れ合い、 穴の中までドロドロに溶かされてしまう…「耳ソープ」。 耳の奥を、機械的な振動によ ...