地元で有名な不良の主人公。その日も我がもの顔でまちなかを闊歩していた。 すると一人の男とすれ違いざまに肩をぶつけてしまう。 当然わびを入れさせようとする主人公。 しかし男は何事もなかったかのように歩き去ってしまう。 その様子をみて怒った主人公は喧嘩を吹っ掛けるが、返り討ちにされてしまう。 世の中舐めた考えを持っている〇キを矯正するためには、体に上下関係を叩き込んでやるしかないと言う男 主人公は泣いて謝るも聞き入れて貰えず、性的に上下関係を叩き込まれることに・・・ 立場を分からされた主人公は男の言いなりにな ...