ある日彼は気づいた。自分が巨根であることに。 今まで彼女ができない以外は平々凡々に生きてきた彼に差した一筋の自信だった。 オナニーの途中だったのもあって興奮が増していた時、 この巨根を試したくなった。とてつもなく無性に。 彼の脳裏に浮かんだのは母親の姿。 今まで女として意識なんてしたことなかったのに、 母親の、割と童顔な可愛い顔、大きな乳房と尻を改めて思い浮かべたら その人は母親ではなく、ひとりの女として性欲をぶつける対象になっていた…。 寝静まる彼女の部屋に侵入し、その体を暴く…… 次に彼が狙ったのは、 ...