念願のお店を出店することができた桃のチャイナ娘『桃白(たおぱい)』 突き出たお尻…大きく柔らかそうな胸…。 その容姿から人気を集め、お店の売り上げは好調だった。 しかし、嫉妬する多くのライバル店から嫌がらせを受けてしまう。 次第に客足は遠のき、お店は存続の危機になっていた。 ある日、彼女の元に一通の手紙が届く…。 それはこの町の経営関係の者からだった。 桃白に一目惚れしていた男はこれを機に、桃白の身体を要求してきた…。 他に手段が無い桃白はある条件を出し、男の要求を飲むことに…。 絶え間なく続く愛撫…止ま ...