「溜まってるならぁ…。ヌイてあげよっか…?」 大学上京をキッカケに一人暮らしを始めた俺。 入居したアパートの隣の部屋には ギャルママの美佳さんが住んでいた。 娘さんと暮らすちょっと無防備な彼女は、 こんな俺にも優しく明るく接してくれて 気づけば彼女のことを想っている自分がいた。 しかしある日の事、 彼女の前で「とある粗相」をしてしまった俺。 「やばい…絶対嫌われた…。」 この世の終わりかのように絶望する俺に 美佳さんは優しく声を掛ける。 「ちょっと部屋に移動しよっか…?」 そこから彼女とのセフレの関係が始 ...