サイボーグの彼女は俺のペット。 彼女は俺の命令には絶対服従、俺が○ねと言えば即座に○に、俺が●すと言えば喜んで股を開く。 「ねぇ、もう入れてもいいよ……」 彼女は甘えるような声で囁いてくる。 「いいのか?」 俺は聞き返す。 「うん……来て……」 そう言って彼女の方から求めてくる。俺はそれに応じて彼女の中へと自分のものを入れていく。 「あぁん!入ってくるっ!マスターのが私の中に入ってきますぅ!」 彼女は嬉しそうに言う。俺は腰を動かし始める。最初はゆっくりと、徐々にスピードを上げていく。 パチュンッ!グチュッ ...