とある修学旅行。僕の心は晴れなかった。 昨日の夜、何故か女子部屋に招かれた僕は、気づくと女の子たちとハメまくっていたのだ。 女の子に耳元で淫語をささやかれながら、別の女の子の膣に射精する感覚が忘れられない。 あれから何をしても、そのことが頭から離れなかった。 そして今日、とある女子が僕に近づいて耳元でささやいた。 「昨日は楽しかったね…。今夜は温泉に来てごらん?」 昨日の話を聞いた女の子たちが、温泉で、一糸まとわぬ姿で僕とセックスするのを待っているらしい。 そんな訳がない、からかわれてるだけ…、それでもそ ...