【PR】出産前の産婦人科病棟では妊婦を選び放題でセックスできる! 街一番と評価の高い産婦人科の病棟…ということは、地域中から一番多くの妊婦さんが集まってくるというわけですな。 身重な妊婦さんに万が一何かあっては大変ですから、24時間体制で見守りまっせ。 そう、エッチな方面もしっかり面倒みますよ! 「旦那さんとはどれくらいヤってないの? ああ、半年位になるのか。そろそろコイツが欲しい頃だろ?」 ボロンとイチモツを出すと、顔を赤らめる妊婦。 「どれ、妊娠したんだから、初めてでもないんだろ?今更恥ずかしがんなよ」 「そうだ、丁寧にしゃぶれよ…おお、気持ちいいじゃねーか」 じゅぽじゅぽとしゃぶらせるだけでなく、舌を使って優しく時間をかけてサオから袋まで舐めさせる。 「おう、おう・・・いいぞ!あ、これも診察の一環だから!」 そんなわけはないと内心ほくそ笑みながら、妊婦の病衣を脱がせていく。出産を目前にした女の身体にはこの時期でないと見れない独特の色気がある。 そいつを視姦しながら、乳房を揉みしだく。パンパンに腫れてきた乳の先にある乳首を軽くつまんで、吸って、舌で転がしてやる。 「ハァハァ…お子さんが産まれたら、毎日使うところだからね。今のうちから責任をもって私が味見しておきます…よ!」 さて、だいぶエッチな行為も進んできたところで、いよいよマンコのほうを堪能、いや、診察しておきましょうか。 もう透明な汁が溢れていてテカテカしている。そのいやらしいワレメを指でこすりながら御開帳!ほうほう、奥様はこんな風な色してるんですねぇ。 それじゃ、入れるヨ。 「え、入れるのは嫌だ?」何言ってんの奥さん、ここまでエッチな事やってきて今更挿入だけ無しってありえんでしょう。 はい、いただきますよ…っと。うお、なんだこれすげぇ、勝手に締め付けてきやがる。 「久しぶりだから?」だと。違うよ、セックス好きすぎでしょ奥さん。 お腹のなかの赤ちゃんに何かあったら大変だから、そこは問題ない程度に楽しませてもらって…ああ、看護師さんたちならこの時間はこの部屋には来ないから安心して声出していいからね! …ぐっは、そろそろイキそうだ、妊娠の心配はしないでいいからもう中に出してもいいよね?え?中だけはイヤだって?…あーごめーん、気持ち良すぎたからもう出しちゃったよぉ… 【作品仕様】 画像サイズ:832x1216 形式:JPEG zipファイルでダウンロードできます 枚数:500ページ <Novel AIを使用して作成されたシチュエーション作品です。一部(主に手指)が破綻している場合があります。ご理解のある方のみご購入ください。>
FANZA