【PR】親の都合で引っ越した田舎の〇校は事前情報と違って不良〇校だった。 転入初日から洗礼を受けた主人公・青森は身を守るため校内一の不良・秋田に近づいたのであった。 ダチとなった二人は勉強を教える青森とチンピラ連中からのガードとなった秋田(無自覚)という良い関係を築けていた。 そんなある日、教科書を忘れたという秋田に付き合い教室に向かったところ同級生の不純交友を目撃してしまう。 それからしばらくして秋田は青い顔で言った。 「俺このままだと、小遣い減らされる…どうしよう助けて」 秋田は目撃事件からずっと思春期をこじらせていたようだ。 「お前が留年なんかするとこなんか俺見たくねぇから!」 様々な言い訳を自分に課して青森は秋田の思春期問題を解ケツするケツ意を抱く…!
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