【PR】18禁漫画『蜂蜜の館へようこそ!』。 とある、大きめの城下町。 王城と、住宅街に挟まれる形で、大小の店が立ち並ぶ繁華街が、存在している。 その外れに位置する、飲み屋と賭博場、そして娼館などの、夜に賑わう一帯。 歓楽街と呼ばれるその場所には、男と女が、人目を忍んで逢引する、秘密の場所があった。 様々な女達が、男を誘うようにして集まる、風俗街。 多くの客のニーズに応えるべく、そこには様々な特徴を持った女達の店があった。 その中でも、一際マニアックな趣味の者達が訪ねる、魔族専門の娼館が立ち並んでいる、魔族エリア。 そこでは、人間以外の種族の女が、寂しい男達を慰めるために、集っていた。 『蜂蜜の館』 魔族エリアの娼館の一軒。 そこは、粘魔族と呼ばれる、いわゆるスライムの女達が専門で働く、スライム専門風俗店だった。 人間の姿にもなれる、粘魔族の女達は、美しい人間の姿を取り、男達を相手に、春を売っていた。 「人間の男の人って好きよ。優しいし、エッチだし、マナたくさん持ってるし」 スライムの女達にとって、生命力の源である男性器と精液は、魔物の生命力である『魔力(マナ)』の塊だった。 全21ページ。
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