【PR】「今年の夏休みにぼくが体験したこと。それは、とっても気持ちイイ、大人への階段でした」――年上の女性との禁断の甘々エッチを、ノスタルジー溢れる大自然の音と、生々しい至極のフォーリーサウンドでお届けします。 ●イントロダクション とある夏休み。 「ぼく」は田舎いある叔母さんのうちにしばらくお世話になることになった。 叔母さん――「香奈」さんの家は、叔母さんと従兄弟のお姉ちゃんとの二人暮らし。 叔母さんがいくつかは知らないけど、「おばさん」というよりはキレイで優しい、「お姉さん」って感じだった。 でも、その娘の従姉妹のはというと、ぼくよりちょっと年上なくらいで…… そんな年の子どもがいるなんて、とてもそんな風には見えない。 しかも、叔母さんはことあるごとにぼくを「カワイイ」なんて言ってからかってくる。 いつも良い匂いがして、優しくって、なんだか甘えたくなる。 従姉妹はそのたびに不機嫌そうに「あんまり真に受けちゃダメだからね」って言うけど…… なんだかここに来てから、毎日くすぐったいようなヘンな気持ちだ。 ――そんなある日、みんなで一緒にご飯を食べていると、従兄弟がこんなことを言ってきた。 「いい?今日は早く寝ちゃいな。ママがもし部屋に来ても、寝たフリしなくちゃダメだよ」 「あんたのために言ってるんだからね?」 なんでこんなに、お姉ちゃんは機嫌が悪いんだろう。 ぼくには、それがどういう意味か分からなかった。 ……少なくとも、その時は。 そしてその日の夜。 ぼくは、その言葉の意味と、叔母さんの本当の姿と、「この村のヘンな風習」のことを、いっぺんに知ることになるのだった…… ノスタルジー溢れる大自然の癒しの音。 それとは対照的な、とんでもなく淫猥な田舎の風習のギャップ。 そのままどこまでも甘えて、快楽に溺れてしまいたくなるような至極のエッチサウンドを、臨場感満載のVRサウンドで。 ●ヒロイン紹介 叔母さん(香奈) 身長 165cm おっぱい Hカップ 年齢 3●歳 「ぼく」の母親の、歳の離れた妹。 とても娘がいるようには見えず、どう見ても20代。 美人でスタイルも抜群。おっぱいも太もももお尻もとてもエッチ。 とても優しく家庭的で、、一人娘「みなみ」に対しても愛情深い。 「ぼく」をことあるごとに「かわいい」「食べちゃいたいくらい」などと言って甘やかしてくる。 だが実はその本性は…… ・従姉妹のお姉ちゃん(みなみ) 身長 153cm おっぱい Gカップ 年齢 1●歳 香奈の娘。「ぼく」の従姉妹にあたる。 身長は「ぼく」と大して変わらないが、おっぱいは母親譲りなのかとても大きい。 昔はよく一緒にお風呂に入っていたが、最近は年頃になったのか恥ずかしがって入ってくれない。 年が近いせいか「ぼく」に対しては妙にツンツンした態度を取り、距離を置こうとする反面、香奈の「ぼく」に対する誘うような態度を窘め、忠告してくる。 母親みたいなスタイルになりたいらしく、背の割に胸が大きいのがややコンプレックス。自分の住む村のことがあまり好きではないみたいだが…… ●作品内容 【1】いつもの食卓にて……三人で食べる親子丼(06:28) 夏休み。 叔母さんの家に来てからと言うもの、お昼はいつも叔母さん「香奈さん」と、従姉妹の「みなみお姉ちゃん」の三人で食べる。 叔母さんは「ぼく」の顔を見てはニコニコしながら「ホントにカワイイ」「育ち盛りだから、いっぱい食べてね?」なんて言って、いつも甘やかしてくれる。 そんな、この日常にも慣れてきたある日のこと。 デザートのプリンを食べていると、みなみお姉ちゃんがいつになく真面目な顔で言う。 「今日は、部屋にママが来ても寝たフリするんだよ」 何でわざわざ、そんなことを言うのだろう? ……その時のぼくには、まだ意味が分からなかった。 【2】その日の夜、寝室にて 1(23:34) その日の深夜。 昼にみなみお姉ちゃんから言われたことが気になって、なんだか眠れない。 早く寝なくちゃ……と思っていると、スーッ……と襖が開く音がした。 ……そして本当に、香奈さんは僕の布団の中に潜り込んでくる。 「もう、寝ちゃったのかな?」 髪の毛の甘ったるい匂い。生々しい体温。 なんだか身体の下の方が、とってもむずがゆい。 ドキドキしてうまく寝たフリができないぼくの耳元で、見透かすように香奈さんがささやく。 「ぐっすり眠ってるんだから……今からおばさんが何しても、良い子にしてなくちゃね?」 【3】その日の夜、寝室寝室にて 2(18:20) それは何もかもが、「ぼく」にとっては初めての経験だった。 香奈さんの柔らかいおっぱい。香奈さんのお尻。香奈さんのふわふわしたアソコの中。 腰から下が溶けてしまったかのような快感。 初めての射精。初めての、年上の女の人との、セックス。 「これから毎日、叔母さんとセックスして遊ぼうね?」 あまりの出来事に放心状態になっていると……今度はみなみお姉ちゃんがやってきた。 「結局、ヤっちゃったんだ?」 「全部見てたんだから……私だけ仲間外れにしないでよ」 そしてその日僕は、おかしな村の、おかしな真実を全て知ることになるのだった…… 【4】翌朝……その日から変わった、ぼくの日常性活(16:04) その翌朝から、ぼくたちの日常は変わった。 二人の姿を見ているだけで、昨日のことが忘れられなくて、すぐにち●ちんが立ってしまう。 もっと射精したい。もっと二人とエッチしたい。もう一度。何度でも。 そんな僕を見て、香奈さんはみなみお姉ちゃんに言う。 「あらあら……みなみちゃん、おち●ちん大きくさせちゃったら、ちゃんと処理してあげないとね?それがこの村の女の役目なんだから」 みなみお姉ちゃんに、初めてのオナニーを手伝ってもらうぼく。 まんざらでもなさそうなみなみお姉ちゃんは、どんどんエッチになっていく。 この村の女の人は、みんな根っからエッチなことが大好きらしい。 ……そしてぼくも、そんなこの村に、徐々に染まっていくのだった。 【5】エッチ三昧の毎日……お風呂で親子丼3P(21:18) その日からぼくたちは、日常の色んな場面でエッチばかりしている。 ご飯を食べたあとも、トイレでも、寝る前でも、目が覚めて起きてすぐにも…… 今日は、みなみお姉ちゃんと一緒にお風呂に入った。 みなみお姉ちゃんのハダカを見ていると、おち●ちんがすぐに固くなってしまう。 そんな僕に、「もう、また勃起したの?しょうがないんだから……ほらイイよ?入れな?」と言ってくれるみなみお姉ちゃん。 あの日からなんだか、優しくなったみたいだ。 お風呂そっちのけで腰を振っていると、香奈さんもハダカでお風呂に入ってくる。 そして、3人で今日も…… 【ボーナストラック】 みなみ耳かき&香美耳かき(10:12) 【合計 95分】 ●製作 香奈:琴音有波様 みなみ:涼花みなせ様 イラスト:じろう様 製作:おんせん☆はにぃ
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