【PR】子作り温泉2〜妊娠の湯〜
FANZA
○ストーリー
子宝に恵まれるという言い伝えがある
温泉旅館を経営している若女将。
最近、若い従業員達が次々と温泉の恩恵を受け
妊娠し、従業員不足で旅館が
一時休業になってしまう。
そんな中、若女将であるゆずは休業中でも旅館を
守るため一人で切り盛りしていました。
そしてあなたが久しぶりに訪れた事に喜び、そのまま
二人温泉で愛を育むのでした。
○キャラクター
ゆず(25歳)
温泉旅館の若女将。
お仕事をバリバリこなし、
お客さんや従業員達から評判がいい。
前回主人公と行為に至ったが、妊娠に至らなかった。
今度は期待している。
○音声内容
●(1).プロローグ
「ん、こんなときに誰かな……?」
「あっ……」
「ふふっ、ようやく来てくれたんですね」
「いつ来てくれるんだろうって、ずっと待ってたんですよ」
「……三ヶ月しかって、三ヶ月も、です」
「でも、会えて嬉しい」
「わたしに会いに来てくれたって受け取っていいですよね?」
「……じゃあ、まだわたしのこと想っててくれたんだ」
「わたしも同じ気持ちですよ」
再生時間:5:13
●(2).温泉に入る前にいっぱい汗をかきましょうね
「初めはあなたの精子が欲しくて、」
「エッチの相手としてわたしから迫ったけど、」
「今はもっと親密になりたいって考えてます」
「お互いのこと、まだよく知らないのに」
「おかしいって自分でもわかってます」
「だけど、この気持ちは本当ですから」
「周りが結婚したからとか、」
「年齢で焦ってるとかじゃ絶対にないです」
「むう、なにか言ってください」
「わたしのことどう思ってるのかを」
「そんな態度ならエッチしません」
「……寂しそうな顔してもダメです」
「どうしてもっていうなら誠意を示してください」
「わたしのことクンニで」
「イかせてくれたらエッチしてあげる」
再生時間:29:44
●(3).貸し切り温泉
「たくましいおちんちん見ちゃったから、」
「いつ発情してもおかしくありません」
「言いましたよね、」
「わたしくらいの女の性欲はすごいんです」
「さっきあなたにしてもらった」
「ばかりだからまだ大丈夫ですけど」
「ドキドキしてるのはとまりません」
「のぼせちゃうかも」
「あっ、みてください、わたしのおっぱい」
「なにもしてないのに乳首が勃起しちゃってる」
「わたしの体すっかり感じ始めてるみたい」
「なんだか温泉の効果が強い気がします」
「簡単に乱れないって言ったばかりなのに……」
「……わたしの顔もとろけちゃってますか?」
「ふふっ、一緒ですね」
再生時間:32:30
●(4).真夜中の野外で野生の子作り
「んんっ、んああっ……子宮が、」
「あなたの精子欲しがってるし」
「んんっ、はあんっ……おちんちんも、」
「ここに種付けしたがってる」
「おちんちんと子宮口がチューしてるのぉ」
「ああっ、んああっ、ああっ、はあんっ……」
「きて、中にたっぷり出して」
「わたしのこと妊娠させてぇ」
「はあっ、ああんっ、あっ、」
「あっ、あっ、ああんっ……」
「きてっ、きてきて、きてぇ」
「わたしの全部があなたのものだって、」
「刻み込んでえええええぇぇぇ……!」
「あああっ、ああああっ……」
「精子きたああああぁぁぁ……」
「んううううう……」
「イっくうううううぅぅぅ……!」
再生時間:25:19
●(5).エピローグ
再生時間:3:09
総再生時間:01:35:54
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【シナリオ】
里見リトウ様
【声優】
琴音有波様(紅月ことね)
【イラスト】
海春様
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