【PR】隣に住む人妻の熟れた体で性教育
FANZA
○ストーリー
あなたの住むアパートの隣の
部屋には同級生の親子が住んでいる。
親子といっても離婚して旦那は
出て行っており母と息子。
あるときあなたが隣の家に遊びに行くと
友人の母みなとのオナニー姿を目撃してします。
みなと自身も見られたことに気づき以来意識してしまう。
旦那と別れてからというものセックスはしておらず、
そもそも浮気性の旦那とはほぼ全くと行っていいほど
していなかったため、女盛りの体は疼きあなたとの
エッチを求めてしまう……。
○キャラクター
豊田 みなと (とよた みなと)
30代で一児の母親。
旦那と別れて女で
ひとつで息子を育てている。
サバサバしているタイプで子供に
対して厳しめで叱るときは叱る。
厳しいといっても勉強をしろというより
人としてのどうあるべきかといった
教育をしている。
黒髪で短めのヘアースタイルに
顔立ちは整っている。
胸も大きく、勝気な性格の中にも
母性を感じられる。
体を動かすことが好きで締まった体だが、
年相応に肉が付いている。
性欲はもとより強めだが、
浮気を繰り返す旦那にはそういった
感情は持たずオナニーで済ませていた。
エッチでは性格と同じく自分から
積極的にいって尽くすタイプ。
恋愛経験も多くはなく付き合った相手に一途。
○音声内容
●(1).第1章
「ただいまー。」
「おう、今日も来てたんだ。」
「よくも飽きずにうちの息子と」
「遊んでくれてるね。」
「家が隣同士だからくるのが」
「楽っていうのもあると思うし、」
「ありがたいけど、たまには他の子と」
「遊んだりしたら?」
「それか彼女とかさ。」
再生時間:10:46
●(2).第2章
「こういういやらしいもの見てるから」
「ちょっと感覚が変になってるんだよ。」
「そういうところも直さないとだね。」
「でさ、エロ本読んでるってことは」
「溜まってるんだよね。」
「オナニーのおかずにするために」
「これ買ったんでしょ?」
「これからはこういう本読むのやめて、」
「その代わりわたしが処理してあげる。」
再生時間:13:09
●(3).第3章
「はいっ。」
「なにぼーっとしてんの。」
「手つないでよ、」
「デートなんだから当然でしょ。」
「ここまで家から離れれば知り合いに」
「見られることなんてないから大丈夫だよ。」
「え、もしかして照れてんの?」
「あー顔赤いー。」
「ふふ、かわいいなぁ。」
「わたしにもこんな時期があったなー。」
「いつまでも照れてちゃデート始まらないぞ。」
「今日はデートの練習をするために」
「来てるんだから、ほら、手つなご。」
再生時間:12:25
●(4).第4章
「んんっ……んあんっ……んはあっ……。」
「最近オナニーばっかりしてる気がする……。」
「はあっ……んんっ……あの子に」
「刺激されてこんなになっちゃうなんて、」
「わたし……んんっ……まだ女なんだ……。」
「はあんっ、ああっ……むしろ、」
「性欲はどんどん強くなってるし……」
「ああっ、あんっ……。」
「これから先ずっと」
「セックスなしなんて無理……んんっ……」
「早く相手を見つけないとおかしくなりそう……」
再生時間:17:02
●(5).第5章
「わたしがカウントダウンするから」
「それに合わせて出してね。」
「ごーお……よーん……さーん……」
「にーい……いーち……、」
「あ、やっぱストップ。」
「ははは、なーにその顔ー。」
「寂しそうな顔しちゃって。」
「調子に乗ってるきみに」
「いじわるしたくなっちゃてさー。」
「でもちゃんと出しちゃわずに」
「わたしの指示を守ったのは偉いよ。」
「ご褒美にセックスしようか。」
「わたしもこの雰囲気に」
「当てられちゃったみたい……。」
再生時間:10:06
●(6).第6章
「もうゴムは1人でつけられるよね。」
「ゴムつけられたら挿れて。」
「わたしの方はもう準備できてるから。」
「いつくるかわかんないって」
「ドキドキする……っふううんっ……。」
「一気に奥まで……んああっ、」
「あああんっ、あああっ、ああんっ、」
「んくううっ、あああっ、あはああっ……。」
「一番奥ゴンゴン打ち付けられてるっ……」
「あああっ、あはああっ、」
「あんんんっ、んんんっ、あああっ、」
「あはああっ、はああんっ、ああああっ……」
再生時間:19:56
総再生時間:1:23:19
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【シナリオ】
里見リトウ様
【声優】
大山チロル様
【イラスト】
でゆ山様
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