【PR】「私のおっぱいは…性器なんですわ☆」
FANZA
おっぱいを性感マッサージで
大きくできる美容外科のママが
娘たちをPカップにしたくて近親相姦!
女系超乳家族は今日も
勃起乳首をシコり合いたくて
母乳噴射で愛情表現青姦ショーを行う☆
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「私のクラスには、
すっごくおっぱいが大きい
女の子がいます。
是非見にきて下さい」
投稿を貰った我々は早速、
某市の○●●●へと向かった。
すごく大きいおっぱいの女の子とは、
果たしてどれくらいの
巨乳なのか?
「あ、あの子がそうですよ?」
ざわめき始めた通学路。
どうやらその巨乳娘を見て、
悲鳴があがっているらしい。
そして…カメラは捉えた!!
「ハァ…ハァ…☆
乳首から…イキ汁が垂れて…
制服汚しちゃってますわぁ…☆」
その生徒は一目で見て分かった!
なぜなら一人だけ、
ブラジャーもせずに
顔よりも大きい
はちきれんばかりのおっぱい!
白い制服は乳肉によって引き伸ばされ、
はちきれる寸前で、
乳首をくっきり映し出して
しまっていた!
我々は超乳娘にインタビューを試みた!
「はいぃ…!わたくしぃ…
Pカップですのぉぉ…!
お母さまや…お姉さまとお揃い…☆」
船橋愛理香さん。
超乳の持ち主は乳首から何やら
汁をドロドロ出しながら、
トロンとした声で取材に応じた。
まるで欲情しているかのようだ。
よく見ると愛理香嬢は、
スカートの丈が恐ろしく短く、
更にパンツを穿いていなかった!
なんと性器が丸出しだったのだ!
露出狂なのか?
その答えは…
「よ、良かったら…私の
おっぱい生活を見ていってぇ…!」
愛理香嬢の了承を得て、
我々は超乳娘の密着取材を
敢行することになった!
「ずびっ…!ずびびびびっ…!」
教室でまず愛理香がしたのは、
机におっぱいを出し、
自らの乳首を
水分補給であるかのごとく
吸い始めたのだ!
さらなる露出と、
もはや性行為といっていい行動に
クラスじゅうから悲鳴があがる。
「おっぱいはぁ…私の性器なのぉ…!
巨大な性欲の塊を…2つもぶらさげて
丸出しにしてるのぉぉ!」
肥大化した乳輪はもはや
愛理香の顔に匹敵するような大きさで、
勃起状態の乳首も極太で、
彼女はさらなる勃起のために
己の性感帯を口で愛撫する。
しかも…おっぱいには
汚い字で落書きが!
人間の体に落書きをするなんて、
一体どんな奴のしわざなのか!?
Q なんて書いてあるんですか?
「私は…ママを愛する…
おっぱいオナホ…で・す・わぁ!」
Q 誰が書いたんですか?
「わたくし本人★ほんにぃぃん!
だってぇ…お姉さま達だって
しているんですものぉぉ!
負けられませんわぁぁ!」
なんと!落書きは
自分で自分の裸肉に書いたと告白!
しかも、姉まで落書きを
いているという衝撃発言!
一体なぜ愛理香は、
ここまで超乳になってしまったのか?
すべての答えを求めて、
我々は彼女の家へ向かった。
「まあ…嬉しい!
愛理香がメディアを連れてきてくれたわ★ねぇ…見て見て!
私のおっぱい…いっぱい宣伝してぇ!」
愛理香の家で出迎えてくれたのは、
母の愛だった。
我々に再び衝撃が走った!
なんと母も、
娘と同じPカップの超乳!
乳首や性器に
ハートのニプレスを貼り、
首元にリボンをつけた全裸姿、
しかも娘同様
落書きされた裸体で我々を出迎えた!
「愛美容外科クリニックへようこそ?
私が…娘たちを超乳にした
愛と申します☆」
母の愛は美容外科クリニックの院長!
なんとマッサージだけで
自らの乳や娘の乳を巨乳にし、
やがてPカップの超乳にまで
してしまったのだという!
愛理香の超乳は、母の愛によって
もたらされてものなのだ!
しかし…
「私はぁ…普通の女の子で
いたかったのにぃ…!お母さまが…
私のおっぱい…化け物にしちゃった…!」
愛理香嬢はカメラの前で
オナニーを始めながら、
母である愛への不満を口にし始めた。
「お洋服…着られないくらい…!
超乳が性感帯で…!
母乳を処理しないとぉ…!
もっと肉欲に犯●れちゃうぅ…!」
全裸でいないとすぐに
服を汚してしまう。
顔面を自らのおっぱいで
バイズリし、母乳を自らの顔面に
顔射する愛理香。
オナニーなしでは生きていけないほど、
乳首の勃起を抑えるには
絶頂が必要なようだ。
「あら、愛理香?
お母さまがこれから
ショーをやるわよ。来なさい?」
そこに現れたのは、
ま…またしても超!超!
超乳のお姉さん!
彼女は愛理香の姉、愛理。
母と同じく全裸に乳首ニプレス、
性器ニプレスのみの姿だった!
しかも裸体には、もはや
恐ろし過ぎて触れる事ができない
内容の落書きがされていた!
「皆さぁぁん!ご覧下さぁぁい!
愛美容外科クリニックへ
来て頂ければ…もれなく
私達のような…超乳家族に
なれますわぁぁぁぁ!」
野外で超乳を見せびらかしているのは
長女の愛香!
もはや驚くまでもなくPカップ!
乳輪すら隠しきれていない
ニプレス以外、
ほぼ全裸で行われる超乳ショーは、
もはやストリップ!
彼女達は超乳になってくれる
お客を勧誘するため、
自らの乳を美しいと信じ、
露出をしているようだった!
「お母さまぁぁぁ!
愛してるぅぅぅぅぅぅ!
わ、私を…お母さまの
お嫁さんにしてぇぇぇぇぇ!!」
母と娘はPカップ同士を擦り合わせ、
公衆の面前でキスを始めてしまった!
そして娘から母へは愛の告白!
どうやら三姉妹は全員
母の事が大好きで、
母の超乳美容の宣伝のため、
喜んで超乳になるほどの
マザコンのようである!
一体どう育てれば、
こんな親とこんな子になるのか!
「ぼ、母乳がぁ…W噴射ですわぁ!
お姉さまぁ…!んぼぼぼぼ…!」
姉妹姦も当たり前のように行う
狂った女系家族。
母への愛と忠誠を競い合うように、
自慢のおっぱいでメス交尾をし、
母乳をぶち撒ける姉妹たちだった!
「お母さまの乳首を…
一番最初に吸ったのは私ぃぃぃぃ!
私なのぉぉぉぉぉぉ…!」
特に長女の愛香のプロポーズは
凄まじく、母の乳首を
一番最初に吸ったのは自分だとして、
母乳ごっくんを一人占めしようと、
母の勃起乳首を引っ張り上げる!
「あぁん…!ショーは…もうすぐ
フィナーレですわぁ!
マンコへ超乳をぶちこむ
悶絶プレイ…是非ご覧になってぇ!」
自慢の超乳を前に股を開く女たち。
家族のマンコへおっぱいを挿入し
悶絶し、白目を剥きながら
母乳を中出しし合いイク姿は、
おっぱいという名の新たな性器で
交尾し尽くす人間の成れの果てのようだ!
「お客さぁぁん、来てぇぇぇぇ!
私達と一緒に…超乳に
なりましょぉぉぉぉぉぉ!!」
超乳ショーは母乳が噴き上がる度
悲鳴が上がり、
性器やアナルまで丸出しにした
甲斐もなく、お客は一人も
現れなかった…。
愛し合う超乳家族に、果たして
どんな未来が待っているのだろうか?
肥大化した乳輪と勃起した乳首、
そして美の塊だと信じきっている
彼女らの乳肉は、今日も哀れに
果てていくのだった★
おっと、最後に
いつもたくさんのおハガキ
ありがとう!
みんなからの質問に、
超乳女家族も喜んで
答えてくれたぞ★
Q ニプレスをつけてても
全裸と変わらないと思います。
なのにどうしてつけるんですか?
愛「おっぱいの先っぽもぉ…
おまんこもぉ…
愛が産まれる場所だから…
ハートをつけたくって…★」
なるほど!意味不明です!
もう一通いけるかな?
Q ニプレスの色がお母さんは赤、
姉妹の皆さんは金色、紫、
ピンクだけど何か意味があるんですか?
愛香「わ…私たちが…
ちっちゃい頃に…
一番好きだった色…★
ママに愛香たちの…ちっちゃい頃を
忘れてほしくなくって…★」
どんなにいい話をしたって、
貴女たちは変態だよ☆
では…またどこかで会おう!