【PR】極限まで高めた乳首の性感を、前立腺の快感をリンクさせてしまうことで簡単にメスイキ出来る…!チクニ―は単なる男の乳首弄りではありません。限界を突破した快感に病みつきになる実践型乳首開発音声をあなたに!
FANZA
【紹介文】-------------------------------
◆イントロダクション
あえて性器ではなく乳首を弄り続けることで全身の性感を開発し、通常の射精の何倍もの快感を得られる乳首オナニー
……通称「チクニー」。
前回各方面からご好評を頂いた「チクニー」が、前作以上に「チクリンク」という独自のメソッドに特化し、さらなる進化を遂げて帰ってきました。
そして、乳首を通して互いの性感をリンクさせたセックス……という、その先の未知の領域の快感を得られる作品となっています。
乳首の快感は何も女性だけのものとは限りません。
男性でも、訓練と開発次第では女性と同等……いえ、それ以上に乳首の感度を高めることが可能なことが、この「チクリンク」によって完全に証明されたといっても過言ではありません。
乳首を弄ることを何よりもこよなく愛するお嬢様ナビゲーターの、ねちっこい淫語と徹底的なチクリンク性感開発により、
あなたの乳首の快感は臨界点を迎え、一気にメスイキ可能な身体へと変えてくれることでしょう。
乳首を弄るのなんてなんだか恥ずかしいと思っている初心者のあなたも。
オナニーの際はついつい乳首を弄ってしまう中級者のあなたも。
人生で一度でいいからメスイキをしてみたい、という貪欲なあなたも。
本作品を通じて、ずっと乳首を弄りたくなる、溺れるような快感の世界へとご案内します。
◆チクリンクとは――
とても分かりやすく言うと、極限まで高めた乳首の性感と、前立腺の快感をリンクさせることで、
簡単にメスイキ(ドライオーガズム)してしまおう!
という性感開発方法のことです。
乳首を中心に八の字を描くようにして行った上半身の性感開発を徐々に下半身にも持ち込み、性器の中心もフェザータッチで円を描くようにして、前立腺を意識して肛門を締め上げながらもう片方の手で乳首をいじっていくことで、やがて上半身と下半身の性感がリンクしていきます。
そしてその先にある新たな快感……肛門奥の射精のトリガーたる前立腺と、
両乳首の性感がリンクすると大変な快感の波が押し寄せます。
本作品ではそんな「チクリンク」を徹底的にフィーチャーし、単なる射精感を遥かに凌駕した、まさに全身で感じる新たな快感の扉を開くことに成功しました。
◆作品内容
【1】 耳舐め/乳首攻め(47:40)
ひょんなことから、とあるリゾート地の豪邸に迷い込んでしまったあなた。
そこで出会ったお嬢様は、毎日一人寂しく過ごすあまり、乳首の性感開発を完全にマスターしてしまったと……そして、あなたにそんな自分のパートナーになってほしいと言います。
上品な佇まいから一転、男性の身体――つまりあなたの乳首に興味津々な彼女は徐々にドスケベな本性を曝け出し、極上のフェザータッチと耳舐めであなたを快感の世界の中へと、溺れさせていきます。
【2】チクリンクに挑戦!(43:14)
究極のチクニーメソッド、「チクリンク」をあなたの身体で試したいと言うお嬢様。
彼女の指示により、あなたが全身を愛撫するたびに、彼女もまた自身の身体を、貪るように弄り続けます。やがて二人の性感は互いにリンクし始め、より深い快楽の底へと埋もれていきます。
【3】 二人の性感リンクセックス(30:38)
全身の性感が完全に性感がリンクしてしまったお嬢様とあなた。
この極限状態でセックスをしてしまったら、一体どうなってしまうのだろうと、彼女の好奇心と興奮のボルテージはマックスに。
乳首、耳、唇、前立腺、そして互いの性器へと……
ケダモノのように激しく切なく全身で快楽を延々と貪り続ける、ドスケベなセックス。
その果てにある極上の快感を是非ご堪能ください。
【総時間 121分】
◆チクニーの素晴らしさ
1チクニーは「幸せな気持ち」になれる
チクニーは「オキシトシン」を分泌させると言われています。
オキシトシンは別名『幸せホルモン』と言われ多幸感をもたらす物質。
要するに、チクニーは幸せをもたらすという事になります。
ちなみに女性がセックスでオーガズムに達するときも
オキシトシンは大量に分泌されます。
通常の射精を目的としたオナニーとは異質な、浮遊感と多幸感の混じった快感は
一度覚えてしまうと、ヤミツキになる方も多いと言われています。
2チクニーと「メスイキ」
いわゆる「ドライオーガズム」をご存じでしょうか?
前立腺を刺激することにより得られるドライオーガズムの快感は、通常の射精感の何倍ともいわれています。
女性のオーガズムに近いことから、「メスイキ」とも呼ばれていますね。
しかしこのメスイキ、初心者がいきなり達するのにはかなりの困難を要します。
そこで「チクニー」の出番です。
前立腺の快感とチクニーの快感を複合させることにより、より簡単に「メスイキ」を味わえるようになるのです。
このテクニックは「チクリンク」と言って、「メスイキ」愛好家からは広く支持されています。
前立腺開発や「メスイキ」に興味がある方にも、チクニーはオススメのオナニー法だと言えるでしょう。
3チクニーとリラクゼーション
チクニーのもたらす快感は、いわば「絶頂感」と「リラクゼーション」の中間のようなもの。
そこには射精後のような疲労感や虚脱感はなく、むしろチクニーをするようになってからは以前より体調が良くなった、という声も少なくありません。
「オキシトシン」がもたらす多幸感がその原因だとも言われています。
そのため日々の生活や人間関係のストレスを解消し、心身ともに健康を保つ意味でも「チクニー」は有効だといえるかもしれません。
◆「本当に乳首だけでイクなんて可能なの?」
正しい方法で開発すれば、可能です。
乳首はオナニーにおける、単なるペニスの前菜ではありません。
女性ホルモンや幸福ホルモンと呼ばれるオキシトシンを分泌させると言われるのはチクニ―ならではの現象で、射精を目的としたオナニーとは全く別の快感を引き起こします。
とくにオキシトシンには多幸感の他に「寂しい」「切ない」「懐かしい」「不安」などの感情も引き起こす効果があり、正しい方法でチクニ―を行うと、しばしば大きく感情を揺さぶられます。
この独特の感覚はむしろ男性の射精と言うより女性のオーガズムに近く、
チクニ―では、カラダのみならず感情も含めた全身がオーガズムに達するという、本来男性では感じることの難しい絶頂も味わうことが出来ます。
◆注意点
女性ホルモンを分泌するので、精神的にも身体的にも、男性らしさを失いより女性らしくなる、メス化が進行することになります。
乳腺も発達しますので、繰り返し行えば胸の肥大化(おっぱいの出現)も避けられません。
また、乳首の感度が高くなると、シャツなどでも快感、ひどい場合には絶頂してしまうようになり、日常生活に大きく支障を来す恐れがあります。
これらの注意点を十分ご理解の上、自己責任でご視聴ください。
◆ 本作品の特徴
□ バイノーラル録音
ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、
悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。
□ ハイレゾ音源
編集前の48kHzノーカット版を収録しました。
声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…!
◆ キャスト
CV:小石川うに
イラスト:マッパニナッタ