【PR】何を考えているのかよく分からない、メスネコみたいに気まぐれでエッチな彼女の妹。ことあるごとにあらゆる手段で誘惑してくる小悪魔との、スリル満点魅惑の音声を、極上のフォーリーサウンドで。 ●「シロイルカ」フォーリーサウンドシリーズ第二弾! 彼女の妹の誘惑に耐え切れずシちゃう逆NTRシュチュエーションをフォーリーで臨床感たっぷりに再現。 登場人物の距離感までつぶさに感じ取れるように録音方法もますます工夫を凝らしました! ぐっすり眠る彼女の息遣いは、まるで隣の布団で横になっているように。 電話中にちょっと食卓を立った時のわずかな距離。 お風呂の扉を開けた時に通り、閉めた時に篭る声。 それらが彼女の妹とえっちしちゃうイケナイ気分を更に高めます♪ いつもの食卓で日常的に耳にする環境音や、お風呂の水音、住宅街の喧騒などなど、様々な場面をよりリアルに演出するために1つ1つ丁寧に効果音を録りおろし。 普通の住宅街の、普通の木造アパートで、普通の姉妹と過ごす、普通の日常。 彼女達が話しかけているのも、誘っているのも、しちゃうのも、紛れもなく「あなた」。 そんな作品に仕上がりました。 ●イントロダクション 「ぼく」と付き合って半年の、大学の同級生、ゆり。 彼女の家には、ときどき妹の「ゆめ」がふらっとやってくる。 何をするわけでもなく、ゲームをして夕食をたべ、漫画を読んで寝てるだけのゆめ。 無防備な彼女な姿に、いつもは目を奪われるだけだった。そうこの夜までは…… バレたら一巻の終わり。 バレなくてもいつかは終わり。 でも絶対にやめられない。 気持ちよすぎて。 都合がよすぎて。 いつも彼女と食事するテーブルで。 スヤスヤと眠る彼女の隣で。 彼女がお風呂中に、ゲームしながら。 息を殺して、バレないように、気付かれないように「僕」とのセックスで、小さく喘いでは中出しをねだる、「ゆめ」。 「ゆめ」が何を考えてるのか、こちらをどう思っているかも分からないまま、僕はその行為の背徳的な快楽に溺れていく。 臨場感たっぷりの環境音と、ねちっこく耳にこびりつく「ゆめ」の囁き。 まるで目をつぶるとその場で起こっているかのような、リアルすぎるサウンド版VRで、「禁断の行為」のスリルを心ゆくまでご堪能ください。 ●ヒロイン紹介 ◇彼女の妹 ・身長 156cm ・おっぱい 見た感じだとかなり大きい ・趣味 ゲーム おさんぽ ちょっぴり小悪魔で、気まぐれで、やたらエロい。 彼女の妹。 ◇彼女 ・身長 162cm ・趣味 料理 漫画 半年くらい前から交際し始めた彼女。 自然体な性格で気を負わずに付き合える ●作品内容 【1】三人で晩ごはん〜いつもと変わらない日常〜(6:41) 彼女「ゆり」の家によく遊びに来る、ゆりの妹「ゆめ」。 いつものようにゲームに夢中な僕に、人懐っこく話しかけてくる。 やたら距離も近いし、格好も無防備で、時々困る。 「お姉ちゃんと、どのくらいエッチしてるの?」なんてきわどい話も時々してくるけど、三人で食卓を囲む、平和で幸せな日常の風景がそこにはあった。 ……そう、その日までは。 【2】深夜、彼女が眠る隣で、突然僕の布団に侵入してくる「ゆめ」。(9:24) その日の夜。なんとなく眠れないでいると、トイレに行って戻ってきた「ゆめ」が、なんと僕の布団に入ってきた。 寝ぼけてるのか?隣では彼女が眠っているというのにどうしよう…… すると、衣擦れの音とともに聞こえてくる生々しい呻き声。 ……まさか、オナニーしている?僕の隣で?密着して? 戸惑いつつも寝たフリをしていると、耳元でささやいてくるゆめ。 「ねぇ、濡れてるんだけど。……入れて?」 その声を聴いた瞬間から、僕らの「秘密」が始まった。 【3】バイトの電話で忙しい彼女を尻目に僕のち●ぽを嬉しそうに握ってくる「ゆめ」。(15:39) 数日後……またいつもの日常。 家に帰ってきたゆめを見ると、どうしてもチラついて離れないあの日の記憶。 何気ない会話の中に「気持ちよかったね」なんて、ふととんでもないことを言ってくる。 ゆめの真意が分からないままでいると、バイト先からの電話で席を立つゆり。 そのタイミングを待っていたとばかりに、「ゆめ」は僕の股間をまさぐり始める。 「また固くなってるじゃん」 いつバレるか分からない不安と期待が混じる中、また、「ゆめ」のエッチなイタズラが始まって…… 【4】お風呂中の彼女。エスカレートしていく行為の快楽に抗えない僕と「ゆめ」。(14:03) バイト先でもらった、高級入浴剤を試したいとお風呂に入るゆり。 扉一枚隔てた向こうで、彼女が入浴中だというのに…… これ見よがしに、「ゆめ」は僕を誘惑してくる。 僕の耳を舐め下半身をまさぐり、ありとあらゆる手段で、僕の性欲を刺激してくるゆめ。 快楽とスリルには抗えず、僕はゆめとの禁断のセックスにハマっていく…… 【5】姉妹と飲み会。酔いつぶれた彼女。いつしか当然のように始まる、僕らのセックス。(17:57) 彼女と彼女の妹と、プチ飲み会。 その裏側の「僕ら」の関係なんてつゆ知らず、疲れていたのかいつになく早く 酔いつぶれて眠ってしまったゆり。 なんとついにゆめは、その隣でセックスをねだり始める。 バレたら一巻の終わりの極限の状況で、いつも以上に小悪魔的な態度で僕のムラムラを誘うゆめ。 声を殺しながらどこか嬉しそうに喘ぎ、ガチガチになった僕のモノを受け入れ、今日も「中に出してイイよ」と僕に微笑みかける…… 【6】ボーナストラック(4:04) 【総時間67分】 ●仕様 ・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(48kHz/24bit)。 ・軽量版MP3ファイル付き。 ・パッケージイラスト同梱。 ●クレジット CV: 結城ほのか CV: 風花ましろ イラスト:白井るかちゃん 企画:シロイルカ
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