【PR】【小説・ノベル】 主人公・栗原悠は朝の通勤電車で痴●現場に遭遇してしまった。 しかも痴●をされていたのは同じ会社の先輩である山下桃叶だったのだ。 よく様子を窺うと、拒否する言葉とは裏腹に、表情は嬉しそうなのだ。 ただ止めないと思った悠は意を決して痴●を撃退させたのだ。 めでたしと思いきや桃叶は怒っていた。なんとわざと痴●に遭っていたとのことだった。 代わりに悠に痴●役をさせる『痴●プレイ』を行う。すると、悠の愛撫が桃叶にドンピシャであったのである。 それから悠と桃叶はいろんなエッチにトライするのだった。そうするうちに最初は体だけの関係だと思っていた桃叶の心境に変化が生まれ始める・・・
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