【PR】〇カスタム可能な麻雀ゲームを作ろう! シナリオ(テキストファイル)に、ストーリーの『文章』と『コマンド』を記述するだけで麻雀ゲームが作れます。 最も簡単な麻雀ゲームなら 1.麻雀初期設定 2.麻雀キャラ設定 3.麻雀実行 この3つのコマンドをシナリオに記述するだけで、OK! ※プログラミングの知識は必要ありません 画像や音声をご自身で用意して頂ければ、自作したシナリオは自由に公開、販売も可能です。 (※本ソフト本体や、本ソフト本体に付属の画像や音声については、配布、販売はNGです) ↓↓↓公開、販売する場合は、以下の文を明記して下さい。↓↓↓ →※動作するには『ねこのひな』の『麻雀ゲーム作成ソフト』が必要です。 〇特徴 CPUの性格、キャラの画像、キャラの音声等を変更できる。 画像や音声を用意すれば、簡単に自分の好きなキャラで麻雀が可能です! 「サンプル麻雀」ゲームを収録。 シナリオを自作して自分だけの「麻雀ゲーム」を作れます。(合計100本シナリオ登録可能) 「麻雀アドベンチャー」や「麻雀RPG」そして「脱〇麻雀」ゲーム等が作れますよ。 もちろん、麻雀を入れなければ通常の「ノベルゲーム」や「RPG」も作成可能。 麻雀を含め、ゲームシナリオ作成用コマンドは50種類以上。 自作シナリオ作成講座も収録で安心です。 最大4人打ちで、1〜4人のキャラクターで麻雀が出来る。 (プレイヤー以外のキャラクターはCPUが受け持ちます) ※CPUはイカサマしていません。 (オンライン対戦は対応していません) 画面サイズは「800*600」と「1280*720」「1920*1080」の3種類です。 (注意!)本ゲームは、当サークルから販売中の『ADV作成ツール』と『麻雀』 を組み合わせ、更に一部新機能を追加したものです。 既に『ADV作成ツール』と『麻雀』を購入している方はご注意下さい。 ・『ADV作成ツール』と『麻雀』から変更を加えたのは以下の通りです。 1.ウィンドウ「1920*1080」」を追加 2.簡易にシナリオに組み込める麻雀用のコマンドを追加 3.テキストの表示位置を左端から中央に変更 4.画像振動 @quake()の上級設定@quake_advc()を追加 5.麻雀のキャラID番号の3桁対応(キャラを1,000人まで登録可能) 6.麻雀の戻り値追加(あがり飜数、役のみの飜数) ※『ADV作成ツール』で作成したシナリオも『本ゲーム』で動作します。 ○麻雀で変更できる箇所 ・新規キャラクターの追加が可能です。(1,000人まで) ・牌画像、キャラ画像、背景画像 ・面子人数(1〜4で設定可能) ・ツモ数 ・持ち点 ・牌情報(赤牌の有無/枚数、ガラス牌の有無/枚数) ※ガラス牌とは、某麻雀漫画の「ワシ○麻雀」にあった透けて見える牌の事です。 ・ルール変更(食いタン有無、ダブル役満有無) ・キャラ画像、名称、音声 ※キャラ毎にチー/ポン/カン/リーチ/ツモ/ロン/の音声を設定できます。 ・CPUキャラのAIは以下を「1〜5の5段階」で設定できます 1.鳴き思考(鳴きの頻度) 2.得点思考(高い役狙いか、早あがり狙いか) ○付属しているデータ ・背景画像: 6種類 ・キャラ画像: 女6種類、触手1種類、汎用2種類 ・牌画像: 2種類 ・音声: 女声2種類、男声1種類 〇麻雀以外の仕様 ゲームのウィンドウモード、全画面モードの切り替え可能。 テキストスピードの変更。 テキストのウィンドウ表示、フルスクリーン表示を切り替え。 ESCボタンで緊急避難画像を表示。 F2ボタンでゲーム画像をスナップショット保存可能。(麻雀中以外) 既読テキストのスキップ、戻し作業が可能。 1シナリオに付き、セーブは20個可能。 ○シナリオ作成で出来る事 ・テキスト色変更 ・背景画像変更、キャラ立ち絵変更、名前ウィンドウ表示 ・背景画像暗転、明転、ズーム、振動、キャラ画像簡易アニメ ・選択肢(最大50) ・効果音、BGM ・変数(フラグ)を1,000個設定可能 ・変数(フラグ)の四則演算、コピー、乱数設定 ※主にRPGの戦闘や、ランダムイベントで使用します。 ・サブウィンドウ表示(ノベルのテキスト以外の表示) ・システムボタンの有効無効(SAVE,LOAD,SKIP,CONFIG,END,BACKLOG) ・拡張シナリオ実行 シナリオから別のゲームを呼び出してシナリオ内に組み込めます! 今後さらに、拡張シナリオの追加を行っていく予定です。 ※別売りの「拡張01クイズ」が実行可能です ※フォルダ「expand」に、’拡張01クイズ’のフォルダ「expand」の下のファイルを全てコピーして下さい ※それにより「拡張シナリオ実行」コマンドでシナリオから呼び出せます。
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