職場にインターンでやってきた後輩、上紺野ゆず子はおっとりとした癒しボイスの持ち主。 仲良くなるにつれ彼女のことが気になっていくが、その思いを振り払うように僕は風俗へ。 乳首責めオナ指示専門店という変わった店に訪れると、なんとそこに居たのは彼女だった……。 「先輩の顔が見えたとき、びっくりしましたけど……でも、どこかでこう思っちゃったんです」 彼女の唇が耳に触れ、僕はびくりと身を震わせる。 「……‘やっぱり’、って」 吹き込まれる吐息と甘い声に、異様な興奮が僕を支配していく。 「私、なんとなくわかるんです… ...