【PR】「Kleine Wölfin」 人だけが愛せるのか、それとも愛せるものが人なのか。 ------------------------------------------------------------------------ ※本作は発売済みの「元女騎士と貧民街の娼館で再会した。」の続編です。 未読でもお楽しみ頂けますが、前作を読めばより理解が深められると思われます。 ◆ あらすじ 牧師である主人公は、夜の森で獣の耳を持つの少女に出会う。 保護されたその少女は、魔女狩りの時代に絶滅したとされる異端の種族、狼族であった。 優しき教会の者に囲まれ、野生児であった少女は徐々に普通の女の子へと変わってゆくが、 ある夜、主人公はその少女に唐突に寝込みを襲われてしまう。 ロットと名付けられた少女は、なぜか満月の夜にだけ拾った人間である牧師を強く求めてしまう特殊な体質があった。そして時が経ち、成長すると共にロットは避けて通る事が出来ない自分の出自と向き合う事となり、そして狼族の真実に辿り着いてゆく…… ◆ 登場人物 ・ロット ヒロイン。牧師に拾われた狼族の末裔の少女。 拾われた当初は言葉も知らぬ野生児であったが高い学習能力を持ち、 教会の者に影響されて礼儀正しい少女へと成長するが…… 満月の夜にだけ瞳が赤く輝き、肉欲以上の何かによって突き動かされ、 初めて自分を拾った人間である主人公を強く求める。 ・ヴァルター 地方の小教会に属する牧師。ロットの名付け親であり、世話係。 真面目で柔和な青年で、自身が保護したロットを大切にする気持ちも本物であるが、 物事に真っ向から向き合わず面倒を後回しにする悪癖がある。 本編中、ある出来事によって自身の信仰に疑問を持つようになる。 ------------------------------------------------------------------------ ◆ 作品説明 本作は、ストーリー重視のビジュアルノベルCG集です。 またも本編は長く濃い物語となる予定ですが、1pあらすじだけのHシーンのみをまとめた版も作り、 一般的な18禁CG集の感覚で手軽にお楽しみ頂けるように仕上げます。 ヒロインは獣の本能に迫られて、激しくがっつくタイプ…… と見せかけて、本編で様々な一面を見せていきます。 ------------------------------------------------------------------------ 本編 555ページ Hシーンのみ版 179ページ 基本CG数 15枚+立ち絵など (文字なしCG差分同梱) 画像サイズ 1800*1240 【制作:絵・執筆・編集 ネイト二世】
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