【PR】年頃の男子が友人の家に遊びに行った際に美人で巨乳の友人ママとある事をキッカケに生エッチをしてしまうお話です ■あらすじ 勉強会という名の元 年頃の男子『ユウタ』は友人宅で鼓動がドクドクと高鳴っていた その理由は友人のママだ 『アヤカおばさん』だ 近所でも有名な美人で巨乳でスーパーエロママなのだ オッパイお尻が服がパンパンにむちむちになるほどの 豊満なボディの持ち主だ 以前からアヤカおばさんに意中でいたユウタは 友人に勉強を教えてえる名目で 友人の家にしばしば遊びに来ていた 今日がそれだ ハンバーガーの手料理が光るアヤカおばさんの 差し入れにはしゃぐ友人たちであったが ユウタは本当に本当の『時』が来るのを待っていた それは’夜’なのだ。 『来た!よしッ!』 『オレのターンだッ!』 ユウタは友人たちが寝静まったのを見計らって ドアを開けトイレに行く振りをしながら 何かに向かって気高く廊下を歩くのだった ’目的は廊下奥の部屋だ’ それは ’アヤカおばさん’の部屋なのだ! おそるおそるそのドアを開け 無音をキープしながら ユウタは数ミリの間から片目を覗かせ 部屋の中を凝視する! 『あっあっあぁぁぁん!!』 女のエロい声がこだまする空間の中 動向が開くユウタは全身が興奮につつまれた…!! そこにあったのはなんと アヤカおばさんが激しく自分のオ○ンコに 指をズボズボ入れまくり 愛液たっぷりのままの開脚全開で 高く高く喘ぎ声をあげている スーパーオナニーの光景だった! 超絶エロいステージに 興奮に興奮が舞い上がるユウタだったが 彼の目的はまさにコレだったのだ! アヤカおばさんのオナニーを見るために 友人宅へ勉強お泊り会に参加していたのだった! すさまじいエロい光景を目に焼き付けんばかりに 凝視を辞めないユウタだったが 最悪の災難がおとずれた! 『ちょっと!誰ッ!?』 なんと覗いてる事がアヤカおばさんに バレてしまったのだ! 『まさかユウタくんだったとはね…』 事情を聞かれアヤカおばさんの失望に満ちた態度に 人生終わった…と落胆するユウタだった が、展開が転調するのだった 『ちょっと来て…』 意表をつかれたユウタはただただ驚くばかりだった なんとアヤカおばさんは半分服を脱ぎ ユウタを奥の部屋へ誘うのだった こっぴどく叱られる想定と違っていたのだ そしてさらなる展開がユウタを襲った! 『んああああああッ!!』 『ちょっとおばさんッ!!あのッそれはッ!』 なんとアヤカおばさんはユウヤのウブで真っ赤に反り起つ チ○ポを取り出しずぷずぷじゅぼじゅぼと フェラをしまくるのだった、、、! 『これがして欲しかったんじゃないの?』 あまりの展開に現実か夢か混乱するユウタだったが あこがれアヤカおばさんにフェラをされまくるその 初めての感触に脳内とカラダが昇天するのだった 『ユウタくんこういうのじゃない?』 『…やめる?』 ユウタに気遣ってドスケベ行為を止めるか続けるかの 究極の2拓がユウタを襲う! こんなのを止めるなんてありえないっ やるしかないと決心する! ユウタは友人のママとこんなことをするのは道理として 頭では拒否しつつもそれはカラダの本能 いやオスの本能の前にはただタテマエに過ぎなかった…!! 『いっいやじゃないです!!』 『私のことずっとヤラシイ目でみてたでしょ…?』 『えッ!!』 『フフ、いつか息子の勉強のお礼をしなきゃと思ってね…』 『おっ!!おばさ〜んッ!!』 これをキッカケにユウタは 意を決しアヤカおばさんのオ○ンコへ 自分のチ○ポをねじこむのだった!! はじめのフェラ… はじめてのパイズリ… はじめての正常位騎乗位バック… ユウタは初めて行う生エッチに 感動と歓喜のままに そして好奇心のハートのままに 本能のままに アヤカおばさんと濃厚生セックスをエスカレートさせていく そして興奮最高潮と快楽頂点に達し 熱いドロドロ精子をアヤカおばさんの オ○ンコの中へめいっぱいに注ぎ込む… そして二人はよりもっと濃厚なカンケイへと発展し アヤカおばさんの内なる性的事情も露わになり… 二人は禁断の毎日セックスライフをはじまっていく―。 ○基本84p ○差分全ページ252p ○PDF同梱 ※本作品はNovelAIで出力した画像を元に 描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています。
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