【PR】そのハッテン場にはネコしかいなかった! そこタチが来ると、たちまち取り合いに。 あぶれた者も、ネコ同士でもかわりばんこに攻めて慰め合う。 しかし、そこがネコだらけなのには理由があった。 そこに、ガタイのいいタチが現れるのだが……。 全28ページ 8ページより 「おぉんっ! ん! ん! ん!」 (まったく、気持ちよさそうにしやがって......) 健太は腰をやる勢いを強めた。 「あっ! ああっ! おっ! おっ!」 男は呻いた。 ペニスの先端から透明な液がポタ、ポタ、と垂れる。 (ああもう、こっちはまだなのに……) 健太はペニスを引き抜くと、そのまま手で擦り上げた。 ドプ、ドプ......。 「交代だぜ、さ、くれ!」 26ページより 先ほどまで凄まじい声を上げていた少年と大男が個室から出てきた。 彼らがアキラとタカシと名乗っている、と健太はプレイ後の雑談で聞いていた。 アキラは大男にもたれかかり、ぽーっと潤んだ目をしていた。 そのお尻からは、ポタポタと精液が垂れている。 「あーあ、乙女の目しやがって」 健太の相手が言った。 あれはもうダメかもな、と健太も思った。
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