【PR】全編ダミーヘッドマイクを使用して収録しました。 イヤホンやヘッドホンでお楽しみください。 ・年上のちょっと悪そうなおっさんとイイコトしたい ・官能小説的に語彙力豊かな言葉責めをされたい ・「腋舐め」とか「結合部電マ責め」とかにピクリとくる ・年上男性が女のけなげさに運命感じちゃうのが好き という方に特におすすめです! ■ストーリー 荒縄 乱甫(あらなわらんすけ)……十年前に大手官能小説レーベル「ハレンチ書院」の新人賞で華々しくデビューし、 読者からも「数十年に一度の逸材」「新時代の鬼畜ノベルズ帝王」と絶賛されたSM小説作家。 しかしここ数年、彼は全く新作を発表していなかった。 ハレンチ書院の校正デザイナーにして彼の大ファンである「あなた」は、 職権濫用だとわかりつつ彼の自宅に押しかけて直談判する。 「どうか新作を書いてくれませんか」 しかし乱甫はにべもなく 「インポになったから書けない」 「親から譲り受けた貸し物件があるので食うのにも困っていない」 と返す。 「……アレか? あんた俺が新作書いてやっから今すぐ裸になって踊れって言ったらしてくれんのかい。そんくらいの覚悟持って俺んちに来たか?」 後に引けなくなったあなたは乱甫の前で服を脱ぎ、全裸で無様に踊りだす……!! ■キャラクター 荒縄 乱甫(あらなわ らんすけ) CV・牛蛙キタロウ様 39歳。 10年前に老舗官能小説レーベル「ハレンチ書院」からデビューした鬼畜系作家だが、 ここ数年で患った心因性のEDが理由で筆を折ったという。 親から譲り受けた貸しビルによる収入があるため、作家業はほぼ道楽だった。 馴れ合いが好きじゃない。ついでにファンを抱くのはクズのすることだと思っているので、 作家を名乗って人前に出ることはほぼなかった。 書くものだけでなく実際にも嗜虐癖を持っており、SM経験も豊富。 いきなり家に押しかけてきたあなたに面倒そうな顔をするも、 だんだんとその情熱と無様腰ヘコダンスに心とチ■ポをほだされ……。 あなた 20代。 乱甫が本を出していた出版社の校正デザイナーとして働いている。 キッズの頃に偶然読んだ乱甫のデビュー作で性に目覚め、 以後の人生ずっと官能小説片手に過酷なオナニーに励んできた女性。 就職先も新作がいち早く読めるかもしれないという不純な動機で選んだ。 乱甫の書いたものでしかシコれず、彼の廃業は真面目に人生に関わるため、大わらわですがる。 ■トラックリスト 【1 唐突に懇願】(9:36) 「んぉ? ああそうだ。廃業だ。俺はもうエロ小説は書けねぇ、インポになった。切ない話だがおととしあたりからピクリともしねぇんだ」 突然家を訪れて「新作を書いてくれ」と懇願するあなたに向かって、作家――荒縄乱甫は面倒そうな顔をする。 しかし諦めきれないあなたは彼の挑発に乗って全裸になり、 命がけの「新作乞い」を始める……! 【2 帝王復活の日】(36:08) ※ディープキス・腋舐め・耳舐め・手マン・正常位・膣内射精 「……なぁ、あんた俺のファンなんだよなあ? 俺の小説読んで、このこっぱずかしいサネを……いつもこんなふうにおっ勃ててたか。それを自分の指で慰めて、先生、先生〜! って思ってたのかよう。へっへ、言ってみな」 裸になるにとどまらず、無様に腰ヘコダンスを始めたあなたを見て、 数年間不能だったという乱甫の股間が熱を持ち始める。 がっつくようなキス、美学をぶちまけつつ女体を堪能する腋舐め、手練れな手マンでしとどになったあなたの秘唇を、 乱甫は自慢の巨根で激しく突き上げ、理性をなくしていく。 「子宮グリグリが気に入ったか、奥イキをもっと味わいたいか? なんて快感に貪欲……そんでもってその恥ずかしそうな顔よぉ! 本当に俺好み、至れり尽くせりの特上メスだぁ……!」 「恐れ入ったよ……! はぁ、降参だ、今日はあんたを責め抜くのは諦めるッ、これからはもう奉仕の時間だッ」 「あんたという最高のドスケベ女に、俺がご奉仕するッ! この淫乱さの前には……男のサディズムなんか無意味だ……あぁ、あぁっ……!」 【3 膣約束】(6:34) 「…………問うが、あんたはどうしてそんなに俺の新作を待ち望む?」 「荒縄乱甫の新作が読みたい。まぁ光栄なことだ。だが、そのためだけに職権濫用で家に押しかけて、全裸で踊った挙げ句に身体を許すかね」 事後、あなたは乱甫に己の情熱とその根源を語る。 それを聞いた乱甫は……。 【4 淫らなふたりは床で惚れ】(11:03) ふたたび乱甫の家を訪れるあなた。 乱甫はあなたに対して抱く感情を吐露する……。 【5 たかて・こて】(22:58) ※緊縛正常位・電マクリ責め・快楽失禁・潮吹き絶頂・合体しながら電マ刺激・膣内射精・中出しザーメン舐め取らせ・後背位 「ん? 怖い? おうおう、初対面の男の前で裸踊りする女が、電マ一本に臆してるのかw」 縄を打たれて電マで失禁、潮噴きするほど責められ、乱甫のモノを咥え込んで悦ぶあなた。 乱甫はたまらなくなった様子でふたりの結合部を電マで責め立てて絶頂し、 その後も続く昂ぶりに任せてあなたを責め続ける……。 【6 失格男とお道化女】(17:12) 己には真人間の資格がないのだと彼は言う。 なにも持たない女は、ただ……。 【おまけ】(15:55) 乱甫による耳かきASMR ■スタッフ シナリオ:山野詠子 イラスト:ねこまたなおみ先生 声の出演:牛蛙キタロウ様
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