【PR】〇あらすじ 乳首いじりが大好きな人格によって、自分が知らないうちに乳首いじり大好きにさせられていた女子校生、あけみ。 催●解除の際、一晩乳首を自分でいじり続けることを強●されて、そのまま乳首いじりにはまってしまいます。 前回の報告で、自分の乳首快楽のために色んな行為をしていたものの物足りず、さらに過激になっていく。 その中で、彼女自身も催●を使えるようになった。 乳首狂いの彼女は、自分の乳首のために催●をかけ始めていく。 乳首目当てで来店する客…クラスメイト……果ては両親まで、乳首開発のために洗脳する。 彼女が最後に行きつく幸せとは…… -------------------------- ○ポイント♪ ◇ 1 胸責めだけなのに、これでもか!と喘ぎまくってます!ほぼ全シーン喘ぎっぱなし! ◇ 2 まさきふぁん様の熱演でひたすらに気持ちよさに溺れる女の子が聞ける! ◇ 3 乳首狂いで周囲まで狂わせた後の、正気に戻ってからの後悔とそれ以上の快楽堕ちは1作目以上! ◇ 4 報告慣れして、下品に喘ぎながらもかけられた声を話してくれます。思い出したら、もちろん乳首勃起して! ◇ 5 女の子が激しく望んで快楽堕ちしていくのを、これでもかと楽しめます! -------------------------- 〇本編 総再生時間:約90分 01_ラブホで乳首弄りされながら報告開始 「通話をつなげたときには、すでに発情しながら乳首責めを受けてます」 「両親と’おじさん’を連れて、乳首弄りされながらの報告始めます」 02_もっともっと乳首弄りしてもらいたくてお店で働きました 「前回の報告で話した乳首責めもまだ全然物足りなくて、乳首弄りをしてもらえるお店に入りました」 「何度も乳首弄られて息荒げながら、お店での経験を話します」 03_襲ってきたおじさんを催●で奉仕奴●にしちゃった 「お店でも評判の乳首好きとして注目されるようになってきて…」 「店の外で客だったおじさんに襲われちゃった」 「けど、命令したら……私の乳首奴●、最初の一人になったの」 04_奴●たちに全部管理される私の乳首 「どんどん乳首弄り専属の奴●たちが増えてきて。」 「変態達の責めで、話してるだけで発情。興奮。勃起するように乳首が管理されていく様子を報告します」 05_学校は私の乳首を視姦して焦らす場所なの 「学校の授業中が唯一乳首を弄らない時間だけど…」 「でも、クラスの目線は私の乳首に集まるの」 「いろんな目線で乳首を話題に出されて…興奮して、乳首、勃起する!チクニー止まんないの!」 06_乳首狂いになることをお母さんお父さんが褒めてくれるの 「乳首奴●も増えてきたし、安心できる場所で苛めてほしくて…」 「だから、両親も乳首狂いの私を求めてもらうことにしたの。」 「こんなことしちゃって…最低の娘…乳首狂いで…………興奮しちゃうの…」 07_もう報告しなくても幸せなので報告やめます 「聞いてもらったのに…」 「私は愚かにも……もう、いらないって。あなたに、もう、報告しないって…」 「そんなこと言っちゃうの…」 08_元の私に戻っても、もう戻れるわけないの 「元の…乳首が気持ちいいって知らない私に戻る条件をつけられちゃった…」 「そのまま戻されて…えへへ…」 「あんなの…あは…えへへ…」 「あっという間に、分かっちゃうよ。戻れるわけないもの。」 09_両親の前で幸せ乳首堕ち 「乳首狂いに戻っちゃた私は…」 「いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい乳首でイカせてもらったの。」 「下品で、はしたない、イキ声…ごめんなさい。」 「聞いてくれたら…また乳首立っちゃう…」 「…聞いてくれますか?」 「私が…乳首、イキする、ところ……聞いてくれたら…乳首気持ちいいから…」 ※本作は乳首オナニーに夢中になる女の子のボイスドラマです。 ※本作は催●音声ではありません。 ※運転中、作業中の視聴はご遠慮ください。 〇制作: CV:まさきふぁん 様 ツイッター @phan_work パッケージイラスト:oekakizuki 様 ツイッター @oekakizuki_turi 効果音素材: ポケットサウンド OtoLogic シナリオ・編集:ミミン 制作:もちくび ツイッター @Motikubi ※敬称略
FANZA