【PR】※注意※ 母NTR小説です。大好きな母が他の男に抱かれるというシチュが好きな方向けです。 挿絵はございません。 ストーリー: 帰ってきては駄目だと、入ってきては駄目だと母に言われ――元太は、親戚の家に預けられた。 母の少し前からの様子と、元太の方を見ずにそう告げてきたことから胸騒ぎに落ち着かず、夜更けに親戚の家をこっそり飛び出し、我が家を目指した元太。 何かある。何かが、母に起こっている。――そして、それを元太には隠そうとしている。 元太は母が心配で、ただただ心配だという気持ちで我が家を目指した。 そして元太が見たものは、障子越しに揺れるふたつの影――男に抱かれる、母の影だった。
FANZA