ある日、街中でギャルJKの花崎美央は友人たちと旅行をする約束をする。 しかし、美央はただいま金欠の最中だった。 金欠のため旅行を断ろうか悩む美央。 プチ援交経験のある彼女は「おっさんにパンツでも売りたい」という考えが頭の中をめぐる。 そして彼女はこの時、少しお腹が痛かった─── 同じ頃、現役JKの大便でオナニーをしたくてたまらないスカトロ好きの 中年男性が同じ場所にいた。 男は街を出歩き、JKたちを観察しながら変態的な妄想にふけていた。 男には「かわいい現役JKのうんこに思いっきり精子をぶっかける」という ...