【PR】横浜ニューハーフ娼婦シリーズに登場するハマディックのサトミママが ニューハーフ娼婦の世界に入ることになった物語。 時はウンとさかのぼり昭和から平成に変わる時代。 借金のカタに母とサトシ(のちのサトミママ)が捕まり、 普通の男の子としての人生はオワタ。?(^o^)/ 今日で男の子人生は終了!肉体改造後は尻穴を閉じる 暇もなく一日中、男に抱かれ客のザーメンを口と尻穴で 飲み干す生活を送るんだ。 …中略… 「一緒に拉致した○僧の方は?」 「初めこそ嫌がって暴れてましたが、毎日カマ掘られ続けて ケツの穴も大きくなって、あげくに巨乳に改造されて…」 「今では身も心も若の’女’になってますぜ」 「しかし、わからねえもんですよ。たった一年足らずで、 男が男のザーメンをおねだりして美味そうに飲むんですから」 母との対面。 変態肉体改造を受けて変わり果てたお互いの恥ずかしい肉体を 見せ合うことになる。 「ボクもお尻の穴でお客を取っているの」 「お尻の穴、とっても気持ちイイの」 「ボク、いままで夢中になれるものなんて何ひとつ無かったけど アナルセックスは一日中でも飽きないの」 「こんな世界があったなんて…しあわせよ」 男のチ○ポから放出された精液の臭いにウットリし、 恍惚の表情でヤ○ザにご奉仕フェラをする息子…。 巨乳に改造され、男でも女でもない身体にされた我が子…。 母の目の前にはドM調教により完全に飼い馴らされてしまった 『ニューハーフ変態アナルマゾ娼婦』姿の息子が…そこに居た。 モノクロ、一部カラー。65ページ。
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