【PR】「今日は親が出かけていないから、恥ずかしい格好でオナニーするねっ」 胸元の空いたいやらしメイド服に生着替え 鏡に映る自分を見て恥ずかしさとドキドキと興奮でおまんこがムズムズする でも、まだすぐにはおまんこには触らない 「はぁはぁ…」 「んっ」 まずはこのいやらしいメイド服の上からソフトタッチ 服の上からなのに身体はビクンビクンと小刻みに震える 敏感な所に指が触れる度に首元の鈴がカラカラと揺れる 「ビクンってなる度に鈴がなって恥ずかしいね…っ」 たっぷり愛撫をした雪見だいふくは、もうシたくてシたくてたまらない 触りたくて触りたくてもどかしい 「もう…直に触ってもいいですか…?」 服の上からじゃ満足できなくなった雪見だいふくはスカートをたくしあげてパンツを脱ぐ 「あっ…あっ」 あそこはぐっちょりと指を締め付けている 「んん、あっ、でる…でちゃう…っ」 ぐちゅぐちゅと音を立てながら床にお潮を吹いてしまう 即吹きしてしまった恥ずかしさと、気持ちよさで頭がふわふわする 「じゃあ次はアルミホイルを敷くね…?」 より音がわかりやすいようにアルミホイルを用意した これでいつ吹いたかどのくらい吹いたかがまるわかりだ 「今度はなるべく、すぐ吹いちゃわないようにするね…っ」 時に激しく 時にゆっくり ノンストップであそこを刺激 もうあそこは我慢の限界 「あぁっ…あっ…///」 ポタポタと意図せず出てしまうお潮 さらに敏感なアソコをローションをつけて刺激 雪見だいふくがヘトヘトになるまで気持ちよくなったオナニー、見届けてくれますか?
FANZA