【PR】一途な龍のわからせ交尾と桜の木の横恋慕 「かんろとましろ」の第二部です 田舎娘・ましろ と 角が折れた龍の男・甘露 種は全く違うが仲睦まじい二人 番になって迎えた初めての夏休み ましろはある美しい男に出会う その男は自分はましろの家の裏山にある桜の古木だという 長く生きたせいで花さかじじいと呼ばれてることを気にしているその精霊に ましろは「咲耶丸(さくやまる)」と名付けた 甘露はましろが他の者に名を与え、 それに加えその相手・咲耶丸が自分の角をへし折った張本人であったため 咲耶丸に「自分の妻に手を出すな」と強く警告をする ましろにも桜の老木には近づかないように注意するも ましろは容姿に似合わず素朴な咲耶丸に親近感を抱き どこか油断しており、案の定すぐに咲耶丸に攫われしまう、、、 ましろを攫われた甘露は怒り爆発 取り返したましろを連れて古い社に籠る 「妻への躾」のわからせ交尾を行うために・・・ 体の大きな龍の男(蛇)×田舎の女の子 体格差男女・異類婚姻譚 本文66ページ
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