【PR】24/09/14 本作は「銀塩作品集1」にも収録されています。 早くに夫を亡くし、娘夫婦と同居する【早苗】。 邪魔な筈の義母である私を邪険にせず、快く迎えてくれた二人。 せめて共働きの娘夫婦を支えようと、毎日笑顔でご飯を作って出迎える。 そんな毎日がこれからも続くと思っていた――。 未亡人である早苗の悩みは、夜な夜な自慰をしてしまう事だった。 誰にも言えず、はしたないと分かっていても指オナに浸る日々。 今日も「ダメ」とは思いながらも、熟れたおまんこを指でほじくる。 実の娘を裏切る、久々の生ハメセックス。 口では「やめて」と言いながらも、早苗の淫乱本能まんこは娘婿のちんぽを拒めなかった。 義理の息子の巨根にハマってしまい、貞節な「義母」が徐々に「女」になっていく。 そして最後に残ったのは、「義理の息子の便所まんこになった」という、愛娘に対する優越の顔だった――
FANZA