茶っ戸★自慰P亭
カノジョの母親は僕のチンポに対するリスペクトが凄すぎる 第五話
★2024.12.25追記(配信開始されたらこの文章は消します)
多くのお気に入り登録、誠にありがとうございます。
ようやく完成しました。
現在作品審査及び配信待ちです。
なお、当初80ページ程度の予定だったのですが、
蓋を開けてみたら162ページになってしまいました。
(弥生さんの性欲が止まらなくて・・・)
その分抜ける内容になったと思います。
発売開始まで今しばらくお待ちください。
〜〜〜〜
大雨が降った運命のあの日…
自宅でセックスをしていた母の喘ぎ声を
偶然聴いてしまった神野葉月(かんのはづき)は
ついにメスとしての肉体が覚醒。
バイブだけでは我慢できなくなり、
ついに自分から最愛の彼氏に
「セックスをしよう」と申し出るのだった。
初体験の時たまらなく辛くて避けてきたセックスも
今では至高の快楽へと変わっていた。
もともと勤勉で努力家の葉月は
新体操部で培った身体能力と柔軟性を活かして
どんどんセックスのテクニックを習得。
セックスがみるみる上達するとともに
恋人とのセックスの中に幸福を見出していく。
その様子を覗き見る人物がいた。
母、神野弥生(かんのやよい)である。
娘の彼氏と数ヶ月に渡り肉体関係を続けてきた弥生。
『葉月を喜ばせるためのセックス訓練』という名目で始まった肉体関係は
もはや静かに、秘密裏にその役目を終えるべきだった。
しかし母は娘の彼氏とのセックスをやめない。
やめられる訳がなかった。
弥生の心の中には主人公に対する消したくても消せない恋心と
彼のチンポに対するリスペクト・愛情・服従心・信仰心が渦巻き、
そして最愛の一人娘に対しては
醜い嫉妬心が生まれてしまっていた…
勃起するチンポと乳首そしてクリトリスのように
三者三様の想いが昂り、緊張が高まっていく…
★この作品はStableDiffusionにて生成した後、加筆修正を行い製作しております。
FANZA
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