【PR】◆作品概要◆ あなたは、ある富豪に買われた奴●少年。 その屋敷であなたは、年上の女奴●のサラ(cv大山チロル)と出会う。 長年、若い男と触れ合うことすらなかった彼女は、瞬く間にあなたに夢中になってしまう。 「自分は奴●達の食事の管理を任されてるから逆らわない方がいい」などと脅しを入れつつ 何度も何度もあなたの身体を求めてきて、全身を舐めたり、下品な音を立ててチ〇コをしゃぶってザーメンを啜り飲んだり…… 逆レ●プをするように無理やり挿入して、下品なオホ声で喘ぎながらキ〇タマが空っぽになるまでザーメンを搾り取ったり…… そんな調子で毎日しつこく犯●れ、あなたはまるで「先輩奴●の性奴●」のような状態に! なお、彼女はあなたの事を気に入りますが、あなたに対して恋愛感情は一切持ちません。 彼女が興味を持つのは、あなたの若い肉体と、活きの良い元気なチ〇コと、そして新鮮濃厚で美味しいザーメンのみ! そんな彼女の言いなりになってしまう大変な毎日だけど、同時にすごく気持ちがいい毎日を是非体験してみてください! ◆キャラクター◆ 【あなた】 ある金持ちの屋敷に新しく連れてこられた新米の少年奴●。 奴●の中で唯一の男。 【サラ】 先輩の女奴●。 あなたより一回り以上も年上。 奴●達のリーダー的存在。 ◆トラックリスト◆ 【1・出会い-フェラ】(12:48) 「久しぶりに見たな……若い男を…… はぁ……お前……なかなかイイ身体してるじゃねーか。 なんだよ?別に身体を触るくらい構わねーだろ?減るもんじゃねーんだし! いいか?あたいはな、奴●たちのメシの管理を任されてるんだ……逆らわねえ方が利口ってモンだぞ? はぁ……けど、なんだか身体を触ってるだけで妙な気分になってきちまった……! ……ん!?お前……もしかして!? おい、隠すんじゃねーよ!見せてみろ!? ハハ……ハハハッ!お前……勃起しちまってるじゃねーか! あたいに身体をベタベタ触られて感じちまったのか!? そうかそうか!こいつはケッサクだ! なあ、これ……あたいが抜いてやろうか!?」 【2・クンニ-シックスナイン】(12:08) 「さあ、今度はお前がする番だぞ……ほら、あたいのマ〇コをお前が舐めるんだ。 はぁ……さっきからココがうずいて仕方ねーんだよ。 ほら見ろ……ザーメンを飲んだせいで、完全にその気になっちまったんだよ。 マ〇コが湿っちまってるのが分かるだろ?だから、ほら、早くしろ。 ん……?おいおい、なんだなんだ? ハハハ、興味深そうに眺めやがって……初めて見たマ〇コの感想はどうだ?妙な形してるだろ? ほら、いいから早く舐めろ!先輩命令だ! そうだ、顔を近付けて……あぁ……生暖かい息がマ〇コに当たってる……! んっ、んんっ……ふぅ、そうだ、それでいいぞ……んっ、んんっ…… あぁぁ、気持ちいい……久しぶりだな、この感覚……うっ、んうっ……!」 【3・オホ声騎乗位】(10:58) 「お前のチ〇コ……思った通り、イイ具合だ……あぁ、たまんねえ……若いチ〇コが……あたいの中をグイグイ押し広げてくる…… いくぞ……まずはゆっくり動かすから堪えろよ? んっ……んぅ……おっ、おぉぉ……んぉぉぉ……おぉぉ……んおぉぉぉぉぉ……おぉ、おぉぉ……んぉぉぉぉぉ…… おぉ、気持ちいい……久しぶりのセックス……んぉぉ、若いチ〇コ、ハメるの……最高だ…… んっ、んぅ、んぉぉぉ、おぉぉ……拡がるカリ首が……おぉ、マ〇コのヒダを掻き回して……おぉ、おぉぉぉ……気持ちいい…… 今までで一番のチ〇コだ……おおっ……おぉぉ……マ〇コが喜んで、汁が溢れちまう……んぉぉぉぉ……んぉぉ……おぉぉぉ…… ふっ、ふふっ……お前、イイ顔するじゃねーか……そんなにあたいの中が気持ちいいのか? へへ、たっぷり味わえよ……んぅ……人生で、童貞を失う瞬間は、ただの一度しかないんだ……初めてのマ〇コの感触、忘れるんじゃねえぞ…… おっ、おっ……んぉぉぉぉ……おっ、おぉぉぉぉ……おっ、おっ、おぉぉ……おん、おぉぉん……んおぉぉぉぉんっ…… ハハ、マズイな……チ〇コが良すぎて……溜まってた性欲が発散されるどころか、どんどん、膨らんで……くそ……ゆっくり動かしてなんかいられねえ…… 杭打ちピストンして行くぞ……しっかり耐えてみせろよ…… んっ、んっ、おっ、おぉぉぉ……んぉぉぉ……おっ、おっ、おおっ、おおぉぉん……おっおっおっおっ……おぉぉ……おぉぉぉぉぉ……! ハハ……ハハハ……お前、可愛い声で鳴くじゃねえか?これじゃあどっちが女か、わかりゃしねえ! いや、それでいいのか……ハハ、どう考えたって、お前があたいにレ●プされてるようにしか見えねえもんなぁ……んおぉぉ、おぉぉぉ……! 奴●として買われて、連れて来られたばかりの家で、はぁぁ……いきなりあたいみたいな女に犯●れるなんてな。 ハハ、不幸なのか幸せなのか、わかんねえなあ? まあ、なんにせよチ〇コは気持ちいいんだろう?おっ、おぉぉ……あたいの中で……どんどん、ぶっとくなってきてるのがその証拠だ……!」 【4・密着囁き耳舐め手コキ】(11:12) 「どうだ?耳ん中をしゃぶられるのは?ちゅぴ、くちゅ、ぴちゃ、ぬちゅ、ちゅろ……おっ、いいじゃねえか……チ〇コ、膨らんできたぞ。 あぁ……どんどん膨らんでいく……はぁ……チ〇コ、硬くて熱い……こんなモン握ってると、ものすごく興奮しちまうな、ヘヘ。 ちゅぱ、んちゅ、くちゅ……ふふ、チ〇コ、もう完全に勃起しちまったぞ……ちゅる、ぴちゃ、ぬちゅ、ぴちゃ、くちゅ、ちゅろ。 はぁ、あたいも、どんどんエロい気分になっていく……早くザーメン飲みたくて仕方ねえ…… ほら……もっとチ〇コ、感じちまえよ……また、美味いザーメンミルクを飲ませてくれよ? ちゅる、くちゅ、ぴちゃ、ぬちゅ……おっと……だけど、声は抑えろよ?チ〇コいじられてるの、他の連中にバレちまうからな? ちゅく、ちゅる、じゅる、んちゅ、じゅぴ……あぁ、いいぞ、チ〇コ、火傷しそうなくらい熱くなってきた……小刻みに震えちまってるし、少しずつ射精の準備が進んでるな? 出る時はキチンと言えよ?そうして、あたいの手のひらにドプドプと吐き出すんだ。 息、荒くなってきたな?チ〇コからも……ほら、我慢汁が漏れてきたぞ? 耳とチ〇コを一緒に犯●れて気持ち良くなって、キ〇タマが必死に精子を作り出してるみてえだな。 ふふ、濃いザーメンをたっぷりと作ってくれよ? じゅる、んじゅ、ちゅぴ、くちゅ……そうしてたっぷりと出すんだぞ……濃厚こってりザーメンを、うんと吐き出すんだぞ?」 【5・アナル舐めタマ揉み手コキ】(10:29) 「さ、疲れたから少し休憩するか……なあに、誰も来ねぇし、ちっとばかりサボってても構いやしねぇだろ。 へへ……そうと決まれば……チ〇コ、出してもらおうか?またお前のザーメン、飲ませてもらうぞ? 今朝はいきなり呼び出されて、朝の一番搾りザーメンをいただく暇もなかったからな。 おいコラ、余計な抵抗はするな……こちとら、荷物を運ぶお前のたくましい身体を見て、ずうっとムラムラしっぱなしだったんだ。 今だって……くんくん、くんくん……お前の汗の匂いをたっぷりと嗅いで、興奮しっぱなしだ。 脱ぐの手伝ってやるから、早くチ〇コ出して匂いを嗅がせろ……ん……んっ……おぉ、出てきた出てきた。 はぁぁ……くんくん……くんくん……はぁ……蒸れたチ〇コの匂い……たまんねえ…… それに、お前のケツの感触……あぁぁ、ケツの筋肉の触り心地、すごくイイぞ……若い男のケツ……ああ、いい……最高だ…… ケツの穴の匂いも嗅がせろ……身体を前に倒してケツを突き出せ。 ほら、早くしろ……穴が良ぉく見えるように……ああ、そうだ、それでいい。 くんくん、くんくん……はぁぁ、いい匂いだ。 汗をかいた男のケツの匂い……くんくん、くんくん……んぁぁ、気持ちが昂っちまうっ! ちゅぱ、じゅる、じゅぼ……ハハ、なに驚いてやがる?ケツの穴を舐めてやっただけだろ? コラ、動くな……もっとケツの穴、舐めさせろ!」 【6・オホ声乳揉み立ちバック】(08:18) 「んぉ、んぉぉ……ああ、そうだ……そうやって、鷲掴みにして……おっ、んぉぉ……力強く、揉みしだけ……おぉぉ、んぉぉぉん! お前と出会って以来、胸が張って仕方がなかったからな……思いっきり感じさせてくれ……! おっ……おぉぉぉ……おおん、んぉぉぉぉぉおん……おぉぉ、んっ、んぅ、んぉぉぉ……! はぁ……おい、乳首だ……乳首も触れ……お前は今後、一生あたいのオモチャなんだから……あたいを満足させる方法、覚えてもらうぞ! んっ、んおぉ……おっ、おぉぉ、そうだ……乳首、乳首ぃ……んぉ、つまんでコリコリって……んっ、んぉぉ……おっ、おっ、おぉぉ! はぁぁ、そうしてもっと激しく腰を打ち付けろ……!パンパン!って、でっかい音が響くくらいに! んぉぉ、おおぉぉん、おおおっ……そうだ……おぉぉぉ、おぉぉ、激しい……おぉ、おぉぉぉぉぉ……! んぅぅ、さっきよりチ〇コもデッカくなって……おっ、奥、んぉぉ、奥に、当たる……おっ、おおおっ……おっ、おおぉぉん……! おぉぉぉぉ、んぉぉぉぉぉ……おおぉ、んほぉ……あぁ、やべえ……おっ、おぉぉ……! あぁ、イク……んぉぉ、イっちまいそうだ……乳首コリコリされながらチ〇コ打ち付けられて……んぅぅ、イイ具合に、気持ちイイのが昇ってきたぞ! お前もか?ああ、いいぞ!あたいの中に出しちまえっ! 子宮はとっくに降りてきてるんだ……そこに、チ〇コを突き刺してザーメンを吐き出すんだ……わかるか? んぉぉぉぉ、おぉ、おぉぉぉぉ……また、あたいの奥に……あたいの一番奥に、ドロッドロのザーメンを注ぎ込め……おっ、おぉぉぉぉ! んほぉぉ、おぉぉぉぉ……んんぅ、もうダメだ……んぉぉ、んほぉ……んぉぉ、イクっ、イクっ、んぉぉ、イグ、イグ、イグイグ……イグ、イグぅ!」 【7・全身舐め-フェラ】(12:12) 「んおぉ……相変わらず濃厚な味だ……舌が痺れて、頭にガンガン響いちまう! んじゅ、じゅる、じゅるる……はぁ、やばいな……お前のチ〇コに、口も鼻も犯●れちまってるみてえだ! くそ……気持ち、いい……じゅっぷ、じゅっぽ、ぐっぷ、じゅぷぷ、じゅるる! はぁぁ……チ〇コの匂いとキ〇タマの匂い……汗の匂いと精液の匂いが入り交じったような……これ、この匂い……すごすぎる! くんくん、くんくん……この匂い嗅いでたら、本当に匂いだけでイッちまいそうだな……! この匂いを、鼻の中に残しながら……じゅる、んじゅ、ぐちゅ……はぁ、すげえ……キ〇タマの匂いを嗅ぎながらチ〇コしゃぶるの……あぁ、ものすごく興奮しちまう! んっく、んっぐ、じゅっぷ、じゅっぽ……んはぁ!あぁ、強烈だ……口の中に広がる、オスの味と匂い……はぁぁ! ぶちゅ、ぢゅる、じゅぶ……んじゅ、ぐちゅ、んっぶ、んっく、んふぅ……ちゅぷ、じゅぷ、じゅぽ、んじゅる! あぁ、ダメだ……こりゃあもう我慢できないぞ……激しくしゃぶって、ザーメン搾り取ってやる……キ〇タマの中に詰まった大量のザーメン、全部あたいによこしやがれ……! もう辛抱できねーんだ……お前の匂いを嗅いで、限界なんだ……ドロッドロのザーメンを飲み干さないと、頭がどうにかなっちまう! んじゅるるる、んぅ、じゅるるるるる、じゅるるるるる、んじゅるるるるる、じゅぶぶぶ、んぉぉぉ……んじゅるるるるる、じゅぶるるるるるるっ! お前が悪いんだぞ……お前がこんな、あたいを興奮させるような匂いを漂わせるから……お前が、あたいをおかしくさせちまったんだ!」 合計時間 78:08 ファイル形式 WAV MP3(SEあり・なし) ◆クレジット◆ 【ボイス】大山チロル 【イラスト】匿名ヒーロー 【スクリプト】白鴉鼎
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