<ストーリー> 友達の家に昼ご飯を誘われて訪れたものの、友達が急な用で出かけてしまい、家には俺と彼の母親だけ。 昼間からキッチンで手際よく料理する彼女の後ろ姿を眺めていると、エプロン越しの豊満な胸や肌がちらりと見えて、思わず目を奪われる。 「どう?いい匂いでしょ?」と俺に微笑みかける彼女は、無防備なようで、どこか意味深な表情。 エプロンの隙間から肌がちらちら見え、俺の視線に気づいたのか、彼女もわざと胸元をかがめて、俺の目を試すように視線を送ってくる。 「せっかくだから…好きなだけ見ていいのよ?」彼女の声が ...