【PR】■あらすじ 侯爵令嬢のエリーゼは、プライドが高くて屋敷でも手を焼くほど素行が悪い。 そんなある日、国内随一のサロンに赴いたエリーゼだが、自分が見下していた竜人・ルキウスに手ほどきされることに。 断れない理由があるエリナは、仕方なくルキウスのマッサージを受けることになるが──…? 「カラダも素直になってきましたね…」 「どうですか?声が出せるって素晴らしいことでしょう?」 乳首、クリ攻め、拘束、ポルチオ突き… 想像以上に過激な’手ほどき’を受け、快楽に支配されたエリーゼは、次第に傲慢な価値観を悔いるようになり──
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