【PR】------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 30代半ばとなりいよいよ婚期を逃してしまうと焦っているOL。 同時にあなたの上司であり、いつも気さくに面倒を見てくれる、そんな頼れる女性。 しかしその裏ではあなたという「男」を、なんとか隙を見つけて物に出来ないかと 狙っており、今回、あなたをお酒で酔い潰して自宅へとお持ち帰りしてしまいます。 慣れないお酒で頭が回らなくなってしまったあなたは、彼女のされるがままに脱がされ、勃たされ、そして無抵抗のまま初めての性体験をさせられてしまうことに… ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ トラック一覧 1.成人男性のアルコール漬け、テイクアウトで---9:35 上司にとあるバーに誘われたあなた。 普段お酒を飲むことのないあなたですが、そんな人でもおいしく飲めるカクテルを作ってくれると言われ、 その言葉通りの飲みやすさにゴクゴクと勧められるがままに飲んでいってしまいます。 しかし、実はとてつもなく強いお酒が入っていたそのカクテルによってあなたはいとも容易く酔い潰れてしまい、 上司はそんなあなたを眺め、不適な笑みを浮かべます。 全てはもう手遅れ。アルコールで頭が麻痺したあなたに、もはやなんの抵抗もできないのですから…。 「あらぁ、いい飲みっぷりじゃない。 そんじゃもっとドンドンじゃんじゃん飲んで楽しみましょうか。 ほら、マスターがもう次のを作ってくれたわよ。 これも美味しいんだから飲んで飲んで。あはは、それそれー。」 「そっかぁ、もうぐでんぐでんになっちゃったんだぁ。 だったらぁ、君をそんな風にしちゃった責任は私にあるわけだしぃ、 その私が、きちんと君を家まで送るのが、上司としての役目よねぇ。 あぁでも大変。私君の家の住所知らないのよねぇ。 でも、だからって君を放っておくわけにも行かないしぃ、 だから、ええ、今日は私の家に泊まっていくといいわ。 だってそうでしょ?そうするしかないもんねぇ? ね?そうでしょ?ね?」 2.女上司からの逆セクハラ三昧----33:47 上司に連れられるがまま彼女の家へとまんまとお持ち帰りされてしまったあなた。 既にへべれけ状態になっており無思考無抵抗なあなたは全く状況を理解できないでいます。 されるがままにベッドに横にされ、されるがままにペニスをさらけださせれるも、それでも お酒でバカになってしまった頭は全く機能しません。 そんなあなたを満足げに見下ろしつつ、行き遅れ直前の男に飢えた彼女は、 あなたのペニスを揉んだり、キスをしたりと、無抵抗をいいことに好き勝手にあなたを楽しみだします。 本来ならセクハラで問題となる行為をどれだけされても、酩酊状態のあなたは何をされているのかすら把握できないまま、 ただただ受け入れることしかできないのでした。 「ふふ。ほーら、ベッド気持ち良いねー。頭フワフワするねー。 ここがどこだかわかるー?あ、その前にぃ、私が何を言ってるかわかるかしらー? んっふふふ。その様子だと全然わかってないみたいね。 よしよし、ばっちり酔い潰れてるわね。こうなっちゃえばもうこっちのもの。 まな板の上の鯉ね。」 「君のおちんちんはぁ、どこかなぁ?ここかなぁー? ふふ、あるある。んぅぅ、ズボン越しからこうしておちんちん揉みしだくなんて、 君がこんな状態じゃないとセクハラで訴えられちゃうわね。怖い怖い。 どう?上司からのぉ、逆セクハラぁ。 女が男にしたって立派な犯罪だけどぉ、君はもう自分が何をされてるかもわかってないもんねぇ こうしておちんちんグニグニされてもぉ、頭ぼやーん、くらくらーってしててぇ、 されるがまま。ほぉら、ぐーにぐに、ぐーにぐに。」 3.何もわからないままの孕ませセックス----29:41 十分にあなたを堪能した彼女は、いよいよあなたで本来の目的を果たそうと行為を開始します。 彼女の目的、無理矢理既成事実を作り、それを盾に責任を取らせ結婚させてしまう、というものでした。 丁度彼女は危険日ど真ん中。中に出してしまえばほぼ確実に妊娠させてしますでしょう。 それを分かっている彼女は意気揚々とあなたのペニスを自分の中へと誘っていきます。 自分の人生を一方的に決定づけられてしまう瀬戸際、なんとしても阻止しなければならない行為ですが、 それでもやはりあなたは、何をされているのか、どうなってしまうのか、何もわらかないまま一切何の抵抗もできず、 彼女の中へとペニスを差し込まされてしまい…。 「いいわよ、君はそのままで。最初から最後まで、ぜーんぶ私がしてあげるから。 君は自分が今何をされてるのか、どうなってるのか、一つも理解できないまま私に犯●れていなさい。 そうして朝になって、私に言われたことを全部信じて、 そのまま責任をとってくれればいいの。」 「ほらほら、犯●れてるわよ?犯●れてるのよ? 職場の上司に、行き遅れの女に、好き勝手されてるのよ。 でも君にはそんなこと、なんにもわかんなくなってるもんねぇ。 酔い潰れてる間に私に都合のいい結婚相手として子作りさせられちゃって。 君の人生、もうめちゃくちゃね。」 4.責任、とってくれるでしょ?----3:08 朝、見知らぬ部屋で目が覚めたあなた。 隣には裸の上司の姿が。 そんああなたに上司から語られた説明は「お酒に酔ったあなたが私を襲った」 という事実とは全く異なる内容でした。 しかし、昨晩の記憶がすっかり無くなってしまっているあなたは彼女のその言葉を信じてしまい、 そして促されるまま、責任を取る、と宣言させられてしまうのでした。 全てが彼女に仕組まれたことだなどと、夢にも思わないまま…。 「君って、酔うと結構荒れるタイプ、なのね。 私に、その、抱きついてきて、そのまま、まぁ、そういうことよ。 でもまさか、そのまま中に出されちゃうなんて思わなかったけどね。 ねぇ、私、危ない日だったんだけど、もしできちゃったら、ちゃんと責任とってくれるのかしら? ふふ、当然、とってくれるのよねぇ?」 収録時間:1時間16分 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ クレジット CV:伊波いすず 様 イラスト:GGぃ 様 台本:狐屋本舗 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------
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