潮吹きジョニー
破廉恥パンスト遊戯
・novelai作品
・パンスト好きな方、ストッキング好きな方、パンストから見えるショーツが好きな方に向けて。
・イントロ
「破廉恥パンスト遊戯」
少女がパンストを見せた瞬間、すべては終わる。
俺は彼女のパンストを凝視していた。
「ねぇ、ちょっと!どこ見てるの!」
怒鳴る彼女の声がやけに遠くから聞こえる。
俺は少女と目が合い、そしてパンストと目が合った。
「もういいよぉ。変態なんだからぁ」
少女がスカートをたくし上げて、パンストと素足とを見せつける。
「あ……あぁ……」
「もういいよぉ……わかったからぁ……」
「あ、あぁ……す、好きです!」
俺はパンストに告白していた。
「もう、馬鹿だなぁ」
少女が笑いながらスカートの裾を掴む。
そして彼女はスカートを下ろし、パンストと素足の見えなくなると、
「ねぇ、これからデートでもどう?」
と誘ってくれる。
俺は頷くことしかできない。
彼女が俺の手を引いて、公園を出て、街を歩き出した。
そして、俺は彼女に連れられて、どこかに向かって歩く。
パンストを履いた少女の尻が目の前で揺れていた。
俺は、それを直視することもできず、前だけを見ている。
すると、不意に少女は立ち止まり、
「ねぇ……」
と俺に振り向いて、
「パンスト履いた女の子って、どう?」
と言った。
「えっ……?」
俺は思わず彼女の顔をのぞき込んだ。
すると彼女はスカートをたくし上げ、パンストを見せつけてくる。
「ねぇ、どうなの?」
「あ、ああ……」
俺は彼女のパンストを眺める。
「す、すげぇ……興奮するぜ……」
俺は正直に答えた。
すると、彼女は俺の手を引っ張り、
「じゃあ、行こっか!」
と言って歩き出す。
俺は彼女に手を引かれながら、彼女のパンストをじっと見る。
そのパンストは、俺の股間が硬くなっていく。
彼女のパンストを見ながら、俺は妄想していた。
そのパンストが濡れていて、透けていることを。
そして、パンストの奥にある女性器が濡れていることを。
パンストの奥は、彼女の愛液でびしょびしょになっていることを。
俺の想像力はどんどん広がっていく。
俺の肉棒が膨らんでいく。
やがて、俺の想像は現実になってしまった。
パンストの奥が濡れていたのだ。
彼女のパンストの奥から愛液が漏れ出していたのだ。
FANZA
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