【PR】出張先で女の子と遊びたくてデリヘル呼んだら、 何故か職場のお局上司がやって来た話、3冊目です デリヘル嬢として部下にサービスを始めて早数か月。 プレイの合間にその日の報告をチェックする等殆ど恋人のような感覚で過ごすようになる。 実入りのいいバイトとして始めたデリヘル嬢だが、気が付けば部下とのプレイばかりで他の客は付かず お金は入るが思っていたような稼ぎではないとため息をつき、ふと周りを見れば結婚の2文字ばかりが目に入ってくる。 そんな日々を過ごすある日、勤め先へ久々に戻ってきていた部下とその同僚との会話を聞いて… 今日は生でしていいよと口にするお局上司 B5サイズ17P、本文16P
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