棺桶L.I.P
【エロ同人】雨が、降ればいい。
【あらすじ】
フリーデザイナーのあなたは雨が苦手。
苦手、だけれど。
この苦手な雨が連れて来てくれる人がいるから…嫌いにはなれなくて。
ほら。
今日も「もうそろそろかな?」と思っていると、チャイムの音が。
ドアを開けると、雨でも満面の笑みの蒼晴くんが立っていました。
【トラックリスト】
▼トラック1:予報通りの雨(18:07)▼
「夕方から雨、夜には雷雨」の予報を聞きつけて来てくれた蒼晴くん。
ヒロインの為に泊まっていってくれるようです。
(収録内容:仲良し会話、(蒼晴くんの)こっそりオナニー)
▼トラック2:徹夜明け(09:50)▼
徹夜にも関わらず、締め切り明けでハイになっているヒロイン。
寝たいのに、眠れません…
そんなとき、チャイムの音が。
今日も雨なので、蒼晴くんが来てくれたようです。
疲れもあってか、いつもより甘えモードなヒロイン。
そんなヒロインにびっくりしつつも、甘えてもらうのが嬉しい蒼晴くん。
いつもより近いスキンシップに照れつつも、しっかり享受します。
(収録内容:仲良し会話、抱っこ、告白)
▼トラック3:「雨、降ってないけど…来ちゃった」(03:25)▼
従兄弟から恋人に昇格した蒼晴くん。
雨は降っていないのに、ヒロインのお家に遊びに来ます。
(収録内容:仲良し会話、キス)
▼トラック4:雨女と晴男のデート(04:46)▼
(収録内容:デートの帰り道)
▼トラック5:突然の雨、緊急避難(34:06)▼
突然の雨で急遽、ラブホに来た2人。
雨宿りできたことに安心できたのもつかの間。
この大雨のせいで、電車が止まってしまっているようです。
(収録内容:仲良し会話、キス、おねだり攻め、クンニ、正常位、ローション風呂で触りっこ)
▼トラック6:お祝いとお誘い(25:58)▼
大きな仕事がひと段落したヒロイン。
校了のお祝いをするために蒼晴くんが来てくれました。
収録内容:仲良し会話、キス、不慣れなお誘い、ちょっぴり強引甘え攻め、正常位、翌朝の寝ぼけまなこ会話
【キャラクター】
▼蒼晴(あおせ)くん:21歳。大学生。実家暮らし。
ヒロインの従兄弟。晴れ男。
濡れたような黒髪とぱっちりとした猫目が印象的。
かつ、初対面だと緊張で顔が強ばるので、動物に例えると警戒心強めの黒猫っぽい。
でも本来の性格は素直な甘え上手なので、慣れればみんなから可愛がられるタイプ。
雷が苦手なヒロインの為に雨が降るたびにお邪魔するので、ヒロインのお家は【勝手知ったる我が家】状態。
小さい頃からヒロインを「姉ちゃん」と呼んでいるせいか、弟扱いされている気がしてならない。
でも、そばにいたいので弟扱いを甘んじて受け入れてる。
ヒロインの無防備な行動は勘弁してほしいような、してほしくないような…
複雑な心境。
▼ヒロイン:一人暮らし(蒼晴くんの実家の近く)。雨女。
雷が嫌いなので雨が苦手。雨の日は絶対に外に出ない。
「雨の日の出勤無理」という理由で専門学校在学中にフリーデザイナーに。
優しい蒼晴くんのことが男性として好き。
ただ…長年の’いとこ’としての距離感が抜けない。
(蒼晴くんとしては、この距離感が無防備に感じる)
蒼晴くんが「姉ちゃん」と慕ってくれているのはわかる。
わかっているからこそ、ストレートにアプローチが出来ない。
【パッケージ】
・本編
※水音無しの差分あり
(水音無しについては、軽量化のために差分のみ同梱)
・フリートーク
・応援ボイス
・台本
※特典用に編集済
FANZA
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