【PR】◆◆◆作品について◆◆◆ ひょんなことから好意を持たれ、地味でおとなしいタイプの先輩に告白されたあなた。 彼女がいるあなたは丁重に断るのだが……あなたのことを諦められない先輩は、あなたを空き倉庫に呼び出し監禁する。 そして、ロープで縛り付けて身動きができない状態にしたうえで、無理矢理全身に性的刺激を与え始める。 ―私が必ず堕としてみせる― 大切な彼女の顔が脳裏に浮かぶが、決して逃げることができない快感に耐えきれず、情けなく何度も射精してしまうあなた。 先輩の柔らかな肉体に犯●れる背徳感と、恋人に対する罪悪感から生まれる例えようもない大きな快楽に身も心も支配されたあなたは、やがて…… ◆◆◆キャラクター◆◆◆ 【奥村万里花】 あなたと同じ学校に通う3年生。部活は園芸部。 年下のあなたのことを好きになるが、自分を好きになってくれるはずがないと思い、遠くから見ているだけで我慢していたが…… あなたに彼女ができた途端、嫉妬心から「あなたを自分だけのものにしたい」という強い願望を抱くようになる。 そしてある日、あなたを監禁して逆レ●プし、強●的に射精させて身も心も堕とそうと画策する。 あなたの彼女よりもおっぱいが大きい。 あなたを悦ばせるためにエッチに関する勉強をしており、性的知識は非常に豊富。 ◆◆◆トラックリスト◆◆◆ 【1・先輩からの告白】(04:44) ご、ごめんね……急に呼び出しちゃったりして…… えっと……あの……ちょっと話があるんだけど…… あっ……その前に……わ、私のこと……覚えてる、かな……? ……え……あっ……そう……そうだよ! えっと……随分前に、花壇のお花の世話を手伝ってもらって……あぁ……ちゃんと覚えててくれたんだぁ……う、嬉しいな……えへ、えへへ…… あの時は、親切にしてくれてありがとね…… 私、小さい頃から暗くて、お友達とか出来た事なくて……人から親切にしてもらったり優しい言葉を掛けてもらったりするの、生まれて初めてだったの…… あの……それでね……えっと……あぁ……ごめんね……緊張して声が震えちゃう…… キミがお手伝いしてくれた日から……あの……えっと……キ……キミのこと、いっつも見ちゃって……っ! あぁ……言っちゃった……ふぅぅ、恥ずかしいよぉ…… あ……あの、それで……年下のキミのこと……すごく可愛いなって思って…… えっと……最初は見てるだけで良かったんだけど……最近、キミのことしか考えられなくなって…… うぅぅ……あの……す……好きになっちゃって……キミのことを想うだけで、胸がドキドキして……もう、どうしようもなくなって…… あっ……キミに彼女がいることは知ってるよ…… でもね……あの……私は年上だし、自分で言うのもなんだけど成績はトップクラスだから、一緒にいたらお勉強とかたくさん教えてあげられると思うし…… えっと……他にはその……あの……とにかく私、キミの言うことなら何でも聞くし、何でもするよ…… だって、キミの彼女よりも、私の方がキミの事を好きな自信があるんだもん…… 私の方が、キミを幸せにする自信があるんだもん…… だから……あの……その……わ、私と……うぅぅ……私と……付き合ってください……お願いします……っ! ……うぅ……うぅ……ううぅ……や……やっぱり……ダメ……かな……? そっか……彼女のこと……好きなんだね…… はぁぁ、どうしよう……私……あぁ……フラれちゃってすっごく恥ずかしい…… あぁ……ご、ごめんね……さよならっ! 【2・強●耳舐め手コキ】(26:00) 悔しいけど、今のキミの心はあの女の物……だけど、身体の方は私が先にもらってあげる…… 私がたくさん気持ち良くしてあげるから、キミはたくさん射精してちょうだいね? 大丈夫……私、お勉強は得意だから。 日頃から、いっぱいエッチな事を勉強してるの。もちろん、練習だってしてるよ。 ディルドっていう、おちんちんの形をしたオモチャをキミのチンポだと思って、しごいたり、しゃぶったり、オマンコに出し入れしたり…… 私、感じると変な声が出ちゃう体質みたいで、家族に隠れてするの、結構大変だったよ。 でも、キミのこと考えながらすると夢中になっちゃうから、もしかしたらバレてたかも。 けどいいんだ……キミの為なんだから…… やめない……絶対にやめないよ……キミに彼女がいたって関係ないの…… 最終的にキミは私の物になるんだもん…… 心が先か身体が先かの違いだけ……キミは絶対に私を好きになるよ…… だって……必ず私がそうさせるから…… 【3・強●タマ揉みフェラ】(16:00) 私、こういうのも出来るよ…… チンポの付け根から舌を這わせて……裏筋を……れろ〜、れろ〜、れろ〜……んはぁ……れろ〜、れろろ〜、れろろ〜。 今度は亀頭だけを吸ってみようね……ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。 んふ、腰浮いてるよ?亀頭って敏感だから、責められるとビックリしちゃうんだよね? ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……だけどすごく気持ちいいでしょ? 私、たくさん練習したんだよ。キミに喜んで欲しくてね。 気持ち良くて、彼女の事なんて どうでも良くなっちゃうでしょ? ……え?そんな事ない?彼女が一番なの? んふ、口ではそんなこと言っても、ホントは気持ち良くてたまらないクセに。 【4・強●パイズリフェラ】(12:06) 次はアレをやってあげよっかな。 私には出来て、あの女には絶対に出来ない事をね。 なんだか分かる? んふふ……正解は……パイズリだよ。 巨乳の私には出来て、貧乳のあの女には出来ないプレイ。 ほら、見せてあげる……私のおっぱい。 上、脱いじゃうね……んっ……よいしょ……っと。 ほーら見て?あの女なんかと違って、とってもおっきいでしょ? 私、おっぱいだけは自信あるんだぁ。 もちろん、パイズリといえば……これも用意してるよ。 んふ、ローション。 ローション見るのは初めて? これを使うと、滑りが良くなって気持ち良さが何倍にもなっちゃうんだよ。 買う時、すっごい恥ずかしかったぁ…… 店員さん、私のおっぱいジロジロ見てくるの。 んふふ……ちょうど今のキミみたいにね。 【5・強●前立腺責めローション手コキ】(20:51) あは、お尻の穴をいじられながらヨガっちゃって……こんな姿、絶対彼女に見せられないね。 もしも見られたら、彼女、どんな顔するかな? こんな情けない姿を見たら、きっとキミのこと嫌いになっちゃうだろうね? でも、本当に好きなら嫌いになんてならないよ。 そんなの当然だよ。だって、その人の全てを受け入れるのが本当の愛だもん。 私は、キミがお尻で感じてヨガってる姿を見ても嫌いになんてならないよ? キミのこと、好きで好きでたまらないから……キミのことを誰よりも愛してるから…… だから恥ずかしがらずに思いっきり感じちゃってね。 ぐにぐに、ぐにぐに、ぐにぐに、ぐにぐに……あは、前立腺を刺激されるたびに腰をクネクネ振って喜んじゃってるね。 ワンちゃんみたいで可愛いな。 それに……んふふ……見て……チンポが勃起しちゃってるよ。 【6・強●対面座位】(14:52) それじゃあ……オマンコの入り口に……チンポの先を当てて……え?なに?コンドーム? そんなもの使わないよ。ナマでした方がキミのこと気持ち良くしてあげられると思うし。 きっと他の女だったら、エッチの時は「ゴム付けて」なーんて言うんだろうね。もちろんキミの彼女もね。 だけど私は言わないよ。キミのことを喜ばせてあげたい……それが私の一番の望みだから。 じゃあ、入れちゃうね? ん……ん……んんっ……あぁぁ、入って……来るぅ……あぁぁ。 はぁ……はぁ……根元までズブズブ〜って入っちゃったぁ。 あぁ、気持ちいい……まだ入れただけなのに、目がチカチカしちゃう…… 毎日キミの事を考えてオナニーしてるからかな……オマンコがすごく喜んじゃってるよ。 キミも気持ちいいでしょ?お顔がトロ〜ンとなっちゃってるよ? えへへ……キミにそんな表情してもらえて光栄だよ。 【7・完堕ち〜ベロチュー正常位〜】(10:07) はい…… キミを縛ってたロープ、全部ほどいちゃったよ…… これでもう自由だよ…… 再生時間:1時間44分40秒 収録:KU100バイノーラル収録 ◆◆◆収録ファイル◆◆◆ WAV版音声(効果音あり/効果音なし) MP3版音声(効果音あり/効果音なし) パッケージイラスト ◆◆◆クレジット◆◆◆ 【ボイス】陽向葵ゅか 【イラスト】lambda 【シナリオ】北原 ◆◆◆サークルについて◆◆◆ 根暗倶楽部は、根暗女子を愛する人のためのサークルです♪ 「根暗だからエロい!」を合言葉に、根暗なヒロインにしか醸し出せない独特の色気やいやらしさを追求して、たくさんのエッチな作品を作っていきたいと思ってます。 皆様に応援していただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします♪
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