【PR】【作品概要】 夏。肌を刺す強い日差し。降り注ぐセミの声。 久しぶりに田舎へ戻った貴方を待っていたのは、小さい頃によく遊んだ女の子。 「あたしのこと、忘れちゃったのかと思ってた」 美しく成長した少女にひまわりのような笑顔を向けられます。 「ほら、お兄ちゃん。あたしについてきて。いいところに連れて行ってあげる!」 向かった場所はかつて一緒に遊んだ川辺。 涼やかな川のせせらぎに耳を傾けていると、岩場に腰を下ろした少女が声をかけてきます。 「膝枕してあげる。お兄ちゃん、前にしてみたいって言ってたでしょ」 長年の夢を叶えてもらう貴方。 すべらかで柔らかな太もも、耳をくすぐる甘い声。 「耳かきしてほしいの? 別にいいけど」 JKに膝枕をしてもらって耳かき、耳舐め……そしてそのまま、忘れられない夏の日を過ごすことになります。 田舎の夏での野外エロエロなシチュエーションをぜひ体験してください。 【作品のポイント】 <その1> KU100を使用し、耳に心地よい音声作品を目指しました。 <その2> 川の音は生撮りをしています。 夏を彷彿させる心地よい水の音を堪能ください。 【収録環境】 KU100を使用し、スタジオで収録をしています。 イヤホンかヘッドホンで視聴することを推奨いたします。 【環境音】 河の音はPCMレコーダーを使用して収録しています。 作品シチュエーションである水の心地よさが伝わるといいなと思っています。 【収録内容】 ・トラック1「プロローグ」(4:53) ・トラック2「お兄ちゃんが言ってたでしょ、女の子に膝枕してもらいたいって」(17:42) ・トラック3「ちょっと大胆に、耳を舐めちゃおうかな」(6:48) ・トラック4「おちんちん、カチカチになってるよ。どうして欲しいの?」(29:52) ・トラック5「フェラチオくらい知ってるよ。舐めてあげる」(16:07) ・トラック6「いいよ。お兄ちゃんの好きにして」(28:20) ・トラック7「エピローグ」(5:30) ※収録時間:1時間49分 【スタッフ】 キャスト:陽向葵ゅか イラスト:小林ちさと シナリオ:聖護院神楽 企画制作:杏仁亭 @annintei
FANZA