【PR】傲慢な貴族の青年は、甘い娼婦の官能の蜜に溺れていく 侯爵家長男、ジェド・レイアートは友人の誘いで平民が集う酒場へと来ていた。 そこで出会ったのは、甘い蜜の香りをさせた妖艶な娼婦だった。 彼はまだ知らなかった、それが仕組まれた罠だということを・・・・。 人を見下す貴族の青年が経験豊富な娼婦に徹底的に責められる、M男性向け本格官能小説です。 プレイ内容 誘惑、性感マッサージ、焦らし愛撫、言葉責め キス責め、アナル舐め 暴発射精、拘束、アナル責め 蜜ローション、潮ふき、ご褒美射精、etc・・・・ 作品規模 文章 文字数、約6万7千文字 挿絵 10枚 〜 セリフ抜粋 〜 「ほおら、ガマン、ガマン」 「気持ちいいの?」 「イけ」 「はい、おもらし」 「ぼーっとしてると溺れるわよ?」 「正直に言え」 「舌がこぼれてるわよ……、ほら」 「お尻の穴で感じるなんてまるで女ね……」 「ほじってほしいか?」 「お尻だけでイクの好きでしょ?」 「あーあ、白いのでてきた」 「限界まできたら一気にもらしちゃお?」 etc……。 誘惑からはじまるジワジワとした快楽責めを、小説ならではの濃厚な描写で表現。 ねちっこく徹底的に、堕とされる様をお楽しみください。
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