【PR】【時間と車両を変えたのに、とうとう痴●に見つかってしまう少女。】 間違いなく‘あの少女?だ。 どうやら時間を5分程早くしたらしい。 少女に気付かれないように後を追った。 やはり乗車車両も6両目に変えていたが混雑具合は変わらない。 急行待ちの列に並んでいるのを見ると、各駅停車には乗らない様だ。 俺は胸を撫でおろした。 【痴●の毒牙が容赦なく少女を襲う・・・。】 俺は腰を抱えていた左手を降ろし、スカートの前のヒダに指を絡めて、たくしあげていった。 裾の部分に到達すると持ち変えて、例のごとく折り畳みながら捲りあげていった。 右手も同様に、パンティが露出するまで捲っていった。 今日も純白のパンティだ。 折角なので撮影しておこう。 スカートが落ちないように腰を押し付ける。 素早くスマホを取り出して、無音のカメラで撮影した。 少女はいきなりスカートが捲られて、動揺している。 案の定、声は出さない。 【前回の行為で少女の気持ちいいところを熟知している痴●。少女を効率よく責めたてる。】 俺の指はピンクローターと化し、小刻みにパンティごとアソコを責めたてた。 少女は俯いて唇を噛み締めて耐えている。 その顔を見てると興奮して、更に指を動かし続けた。 右手の中指も同じように、パンティの生地ごとアナルに指を突っ込んで、クイックイッと指を動かした。 少女はこの責めに耐えられないのか、再び手で抑えにいったが、しょせん華奢な少女の力だ。 俺は意に返さず責め続けた。 少女のパンティがかなり湿ってきた。 相当濡れているようだ。 【あまりの恥辱と快感の連鎖に、少女は涙ながらに許しを乞う。しかし、痴●は当然許さない。】 今度は、左手中指を少女のアソコに突っ込んだ。 かなり濡れていてヌチャっといやらしい音を出した。 相変わらず物凄い締まりだ。 中指を出し入れはさせず、膣のなかでクネクネと動かした その時だった。 微かに蚊の鳴くような声で 「もう、やめて下さい」 と少女が懇願してきた。 【満員電車の中で、何度も何度も絶頂させられてしまう少女。】 俺の興奮は最高潮に達し、中指を高速で動かし、出し入れも加えた。 指を動かす度にヌチャヌチャと発砲音を響かせる アナルを責めていた右手中指を、股からアソコに移動させ、左手は再びクリトリスに取りついた。 最後のトドメとばかりに、両手で激しく責め立てた。 クリトリスとアソコへのダブル攻撃に、イッた直後で敏感となった少女は急激に上り詰めていき、顔をのけ反らせ、ビクビクと痙攣した。 アソコからは、少女の痙攣の動きに合わせて、生暖かい愛液が指に絡み付くほど溢れてきた。 ※クレジット等 クレジット表記: 【声の出演】 大樹 小夜/SAYO CGにはAIを利用しております。 あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
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