【PR】【慎重な痴●が、大人しそうな少女を用意周到に狙っていく・・・。】 身長は155cm位、黒髪のセミロング。 制服の紺のチェック柄のスカートは膝小僧が出るくらいの長さ。同色のリボン、白いブラウスにブレザー。 見るからに大人しそうな雰囲気がする。 【2日間ソフト痴●で様子を見た後、3日目に本格的に責めていくことに。】 少女はお尻をキュッと閉めるだけで、うつ向いてしまった。 完全なOK子のようだ。 だが俺は、初顔には最新の注意を払う事にしていた。 F駅までそれ程時間も無いし、今後の期待も込めて、その日はその程度でサヨナラをした。 翌日、つまり昨日も、同様のソフト痴●に留めて様子見をした。 相変わらず、抵抗らしい抵抗はなく、我慢しているようだった。 2日間連続で痴●されても車両を変える様子がないところを見ると、間違いなくOK子なのだろう。 俺の鼓動は期待でかなり速くなっていった。 【下着の上から容赦なく少女の大切なところを責めたてる痴●。】 スカートを持っていた左手を放し、そのままパンティの上からお尻を手のひらで包み込むように触った。 少女はいきなりスカートの中に手が入ってきたので動揺したのか、ピクッと反応し身体を捻ろうとした。 しかし、この混雑ではどうすることも出来ないようだった。 俺はさらに左手の指先に神経を集中させ、パンティのラインを辿っていった。 少女は嫌なのか、腰を動かそうとするが、どうにもならない。 さらに前の方まで左手の中指を這わせていく。 それと同時に、右手でお尻を触り中指を臀裂にねじ込んでいく。 【少女が抵抗しないことをよいことに、大切な部分を直接刺激しはじめる痴●。】 電車はなかなか進んでおらず、駅に到着するのにあと15分位は掛かりそうだ。 左手をパンティの前側を隙間から入れて、直接少女の秘部を責めにいった。 陰毛を指先に感じながら、クリトリスを探りにいった。 目的地に到着すると、中指で何度も擦った。 少女は身をかがめて、ただ耐えるだけだった。 クリトリスの責めから逃れる為に、腰を後ろに引いたことでお尻が突き出される格好となったので、右手でパンティの上から手を突っ込んで、直接アナルに突っ込んだ。 思っても見なかった攻撃に、少女はギュッとお尻を閉めて背中を反らせた。 【満員電車の中で、羞恥とともに無理やり絶頂に導かれてしまう少女。】 アソコの中に入った右手中指を中で、クネクネ動かしながら動きを加速させていった。 ヌチャヌチャっといやらしい音か聞こえてくるが、車内の雑音によって他の乗客には届かないようだ。 まもなくF駅とのアナウンスが流れたときに、少女は痙攣した。 どうやらイってしまったようだ。 ※クレジット等 クレジット表記: 【声の出演】 大樹 CGにはAIを利用しております。 あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
FANZA