【PR】【新しい制服を着て安心したのもつかの間、洋服屋(痴●)の魔の手が再び伸びる。】 「じゃあ、次は体操服の試着をしてもらうよ」 俺は当然だといった口調で棚から真っ白なシャツと紺色のブルマーを取り出した。 「え?あの体操服もですか?・・・あの、Mサイズで大丈夫だと思うんですけど・・・」 標準的な体型よりやや細目である少女は、今までMサイズで身体に合わなかったことが無かった。 「最近、サイズの表示がいろいろ変わってるんだよ。今年から製造元が変わって、結構サイズが合わないっていう苦情が多くてね。それを防止する為だから」 俺は有無を言わせぬように強引に体操服を渡した。 「あ・・・はい」 少女もこう言われては仕方がなかった。 【2サイズ小さい体操服を少女に渡す痴●。少女の身体のラインが浮き彫りになってしまう。】 先程まで同じ姿で採寸されていたとは言え、やはり下着姿を見られるのは恥ずかしいのだ。 まずシャツを着ると、少し小さい気がした。 細い少女は、ほとんどの場合Mサイズでもかなりゆとりがあるのだが、このシャツはぴったりと身体に張り付くくらいに小さいのだ。 裾もお尻まで隠すどころか、ウエストまでしかなかった。 【店で一番小さいブルマーを渡す痴●。少女の未〇熟なお尻でも納まりきらない・・・。】 俺はわざとらしくしゃがみ込み、少女のブルマーを後ろから眺めた。 店に置いてあるブルマーの中で、一番小さなものを渡したのだ。 その小さなブルマーの食い込みは俺の予想をはるかに越えていた。 端からは白いショーツがはみ出ており、特にお尻は割れ目にくい込んで丸見えの状態である。 【動いてみないとわからないと言って、少女に屈伸をさせる痴●。少女の大切な部分の形がくっきりと浮かび上がってしまう。】 きついブルマーによってショーツも引っ張られ、お尻のほとんどが露出していた。 「何回か屈伸してみて」 さらに俺が要求すると、少女は膝を折り、屈伸を続けた。 お尻を突き出す時には、くい込んだブルマーがこんもり盛り上がり、〇〇〇〇〇とは思えないほどの淫猥な姿になる。 【きついブルマーを脱ごうとしたら、ショーツまで一緒に脱げてしまい、羞恥でうずくまる少女。】 「きゃああ!み、見ないでえ!」 思わぬ事態に叫ぶ少女だが、俺の目には股間の淡い恥毛が焼き付いていた。 前の大事なところを隠そうと、少女は俺に背中を向けた。 確かに恥毛は隠せたものの、その小さなお尻は俺からは丸見えだった。 ※クレジット等 クレジット表記: 【声の出演】 大樹 小夜/SAYO CGにはAIを利用しております。 あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
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