【PR】【抵抗できなさそうな気弱な女子◯◯◯を見つけた痴●】 先週の事、いつものように『ターゲットはいるかな』と考えつつ、最寄り駅のホームを見渡しました。 すると、激込みのため滅多に女性がいない先頭車両に女子◯◯◯を発見しました。 しかも身長が165cmくらいとかなり背が高いため、スカートの中に簡単に手を入れられそうな感じです。 僕は興奮気味に、迷わずその少女の後ろに並びました。 その際、少女が僕の方をちらりと確認したのを、僕は見逃しませんでした。 痴●暦の長い僕に、 『OK子だ!』 そう感じさせる視線でした。 【なにもできないことをいいことに、少女の恥ずかしい部分を触りはじめる】 電車が来ると、女子◯◯◯の後ろにぴったり密着しながら乗車しました。 同時にお尻に手を密着させて、 「痴●ですよ・・・」 の合図をします。 OK子でなければ、ここで反転したりして抵抗する事が多いのですが、少女はそのまま素直に乗車しました。 この時点で予感はほぼ確信に変わりました。 【そこに少女の友人が乗車してきてしまう・・・】 なんと、次の駅で少女の友達が乗り込んできたのです。 会話の感じから全くの偶然のようです。 僕は、 『せっかくのOK子だけど、さすがに二人組みじゃまずいよな。』 と躊躇してしまいました。 しかし、よく見てみると、乗り込んできた少女もかなりおとなしそうな感じでした。 【友だちの前で、容赦なく少女を絶頂させてしまう痴●】 僕は、少女の友だちにはっきり分かるように肩を落とし、その顔を見つめながら、少女の両足の間に手を差し込みました。 パンティーの間から指を挿入すると、なんと割れ目は既に洪水状態です。 陰毛まで濡れていました。 中指で少女のクリトリスを数回弾いてやると、足をガクガクっと震わせ、10秒くらいでイってしまいました。 【目の前で少女が痴●に弄ばれ、きまずい表情となる友人・・・】 少女の友達も、少女がいかされたのに気付いたようで、真っ赤に顔を赤面させて、なんともいえない表情をしています。 少女たちが降りるであろう駅までは、あと5分はあります。 僕は改めて、少女のお尻をゆっくりと撫でながら、クリトリスを刺激してやりました。 ※クレジット等 クレジット表記: 【声の出演】 大樹 小夜/SAYO CGにはAIを利用しております。 あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
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