【転校のため制服を買いに来た少女に痴●の魔の手が伸びる。】 「あのお、〇〇の制服が欲しいんですけど・・・」 少女は、恥ずかしそうに言った。 俺は、「いらっしゃ〜い!」と、愛想良く店に出て行った。 少女のところまで来ると、俺はその少女の身体を頭からつま先までを舐めるように見 る。 「制服って・・・ずいぶん季節はずれだね」 にっこり笑って俺は少女に話しかけた。 「はい・・・、つい最近、この近くに引っ越してきまして・・・」 少女の声は今にも消えてしまいそうだ。 【制服を脱がせて直に採寸しようとする洋服屋(痴●) ...