【PR】制作期間1ヶ月!!元大手企業エンジニア&デザイナーのタッグで作成したCG集です。 3000枚の中から厳選した渾身の1作です。 ■プレイ内容 義グラビア 下着、全裸 フェラ、顔射、騎乗位、正常位 生中出し、ぶっかけ...etc ■作品ストーリー 「どういうことだよ......!!」 俺は学校の階段踊り場にて、目の前に立っている女子生徒を問い詰める。 『あいつに言ったらやらせてもらえるらしいぜ』 俺は、数分前に友達が話していたことを思い出す。 「そんなことないよな!?」 「やらせてくれるなんて、ただの噂だよな......?」 必死に語ったのも、束の間。 事実と認めるかのように、怠そうなため息が聞こえてくる。 「ハァ...残念、本当だよ」 彼女はそう呟きながら、制服をたくし上げてきた。 ぶるんと淫らな胸が揺れ、俺は思わず動揺する。 「な、何!」 「襲ってるだけ」 「イカ臭い、ケアしてないの?」 「なっ」 慌てている俺に対して、彼女は淡々とズボンに顔を近づけてきた。 俺の言葉を遮るように、彼女はズボンのチャックに手をかける。 「まあ、悪くないけど」 俺のチャックはゆっくりと開けられていき、肉棒が揺れながらも顔を出した。 「もう勃ってる」 彼女はくすりと笑って俺の欲の塊を口に咥える。 ぢゅるぢゅると響く卑猥な音、ぐぽぐぽと動く彼女の顔。 舌がぬめぬめと滑り、俺の亀頭を激しく 刺激した。 「こんなこと......ダメだよ!」 俺がそう訴えるものの、彼女は睨みつけるようにこっちを見つめてきた。 「勃起してる、くせに」 怒りながらも、彼女の凄まじいテクニックは留まることを知らない。 ぢゅううぅっと、今日一激しい音を立てながらのフェラに、俺の腰は震えてしまう。 「あ、もうっ」 すぐに、俺は彼女の可愛い顔に向かって吐精してしまった。 「んんっ!」 止まない射精に、謝るので必死だった。 「ご...ごめん...!」 そんな俺をよそに、何かを脱ぎ始める彼女。 「別に慣れてるから、構わない」 脱いだのは下着で、俺は息を呑んでしまう。 そのまま彼女は座り込み、M字開脚してアピールしてくる。 「アンタの童貞、私がもらってあげる」 「あ、あぁ......っ」 とんでもない色気が溢れている蠱惑的な瞳に、俺は思わずしゃがみこんでしまった。 その隙を狙ってか...彼女は俺の上に馬乗りになってくる。 「な、なんで上に」 「埒が明かないから」 滑らせながら挿入していく彼女。 すべてがぴったりと彼女のナカに吸い付き騎乗位が始まる。 「うあぁっ!」 ゾクゾクと体を震わせている俺とは裏腹に、彼女は激しく身体を動かす。 身体をぐりぐり回転され、責められ... 「はっ、あぁっ......んっ」 彼女からも喘ぎ声が聞こえてきたところで、俺はたまらなく興奮してしまって。 「きゃっ! 何、急に......っ」 正常位の状態になり、俺は激しくピストンしてやる。 彼女も興奮しているのか、蜜壺をぎゅんぎゅんときつく締め上げてくる。 「奥まで、激しく突いて......」 ノッてきた彼女は、高揚しながらも俺の動きに答えるように身体をくねらせる。 「アンタ......上手いじゃんっ」 彼女も俺と同じように身体を欲に任せてくる。 彼女はそのままバサリと服を脱いでいき、マシュマロのような肌が顕になっていく。 『わ...生おっぱい...!!』 全裸になった彼女の身体を見つめると、彼女も欲しがるように見つめてくる。 「好きに触って、動いていいよっ」 そのまま俺は正常位を行いながら、彼女の乳房を揉みしだく。 「んん、いいのっ」 身体を愛撫させながらのセックスは、彼女にとっても気持ちよかったようだ。 とろんと笑みを浮かべながら、俺の耳元に唇を寄せる彼女。 「二人で、一緒にいこ」 唇から漏れる吐息と喘ぎ声に、俺の精液は触発されるように登っていく。 「まずい、このままじゃ......!」 中出しだけはまずい、避けなければ。 俺は勢い良く肉棒を引き抜いて、彼女のお腹付近に白濁液をぶっかける。 彼女もその射精具 合を黙って見つめていた。 「あぁぁ...... ごめん、お腹に...っ」 謝罪とは逆に、彼女は不機嫌そうな表情だった。 「なんで勝手に抜くの......っ」 「だって、中出しは流石にまずいよ!」 焦る俺なんか気にも止めず、彼女は再び腰を動かして俺の肉棒を蜜壺に入れこんでくる。 「いいから。このまま、もっと犯して」 ささやきながら、ゆっくりと。 彼女が微笑んだのを合図に、そのまま再び正常位が始まった。 「はぁぁっ ピストンいいっ」 彼女は興奮し、喘ぎ、愛液まみれになっていく。 そんな様を見たら、俺の肉棒にはすぐに精液が登ってきた。 彼女は腰に足を固め、中出しを促 してくる。 「駄目だよ、中......!」 「いいの、出して」 なけなしの理性を砕くように、彼女は再び耳元に唇を寄せる。 「生中出し......きもちぃ、よ?」 その言葉に俺は、すべてを壊された。 「あぁぁっ? 出てるっ、熱いの......たくさん?」 激しく奥に吐精し、肉棒の中には何も残らないかのように出し切る。 「ん、その目......」 息を荒げながら彼女を見つめると、彼女は妖艶な笑みを浮かべる。 「もっとしたいんでしょ...... いいよ?」 ※本作は複数の人物が登場する写真集となります。 ※本編にセリフはありません。 ※画像サイズにはばらつきがあります。 ※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。 ※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。 ※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。 ※画角や照明具合により幼く見える場合がございますが、登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。 ※顔や胸の見栄えを優先している為、指などの細かい部分や男性の体などに、生成AI特有の乱れがみられる場合がございますが、ご容赦ください。
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